SEVENTEEN、“情熱”的な9thアルバム『Attacca』でカムバック…「ビルボードで1位になりたい」
2021年10月25日

9枚目のミニアルバム『Attacca』でカムバックしたボーイズグループSEVENTEENが、アメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で1位を獲得したいという抱負を明かした。
SEVENTEENはオンラインで行われた記者懇談会で、「今回のアルバムを聴いて、心から『出来た』という気持ちになった」とし、「『ビルボード200』で1位になりたい」と述べた。
さらに「今回のアルバムでは情熱という単語がSEVENTEENと出会い、積極的で前向きな愛を語っている」とし、「一人の相手に対する止まらない情熱的な愛を表現した」と紹介した。
『Attacca』とはひとつの楽章の最後から次の楽章に続く時、“中断せずに続けて演奏せよ”を指示する音楽用語。
前作の『Your Choice』と『[Heng:garae]』で初動(初週音盤販売量)100万枚を達成した彼らは、まるでアルバムタイトルのようにヒットラッシュが止まらない。
所属事務所のPledisエンターテイメントによると、今回のアルバムは予約販売開始後、わずか一週間で韓国内外の先行注文量が141万枚を記録し、自身の音盤販売量の記録更新を予告した。
メンバーのS.COUPSは「SEVENTEENだけの力ではアルバム販売量の記録を打ち立てることはできないということを、よくわかっている」とし、「アルバムのために苦労してくださったたくさんの方々や、大きな力になってくれるCARAT(SEVENTEENのファン)に改めて感謝申し上げる」と謙遜した。
アルバムタイトル曲「Rock with you」は疾走するような強烈なシンセとギターのサウンドに、“2ステップ(シンコペーションを活用した独特なパターン)”のリズムが調和したロックベースのナンバー。SEVENTEENはこの楽曲で深まった感情の動きに独自の息もつかせぬパワフルなパフォーマンスを重ね合わせた。
清涼でありながらもスピード感のあるロックベースの音楽に合うよう、休む間もなく駆けつける様子を振り付けに溶け込ませた。
アルバムにはこの他にも「To you」、「Crush」、「PANG」、「Imperfect Love」などユニット曲を含む計7曲が収録された。特にSEVENTEENの初英語曲「2 MINUS 1」もラインナップされた。
スングァンは「タイトル曲の『Rock with you』はクールでありながらもおぼろげな魅力がある楽曲」だとし、「『こんな曲もこなせるんだな』と感じ取ってほしい。僕たちの音楽に対する自負心が現れている」と述べた。
SEVENTEENは今年7月に現所属事務所と全員が再契約を結んでいる。
S.COUPSはこれに関する質問に、「事務所が長い間、僕たちに信頼を見せてくれたので、再契約をすることになった」とし、「しっかりとケアしてくれ、僕たちをよく理解し、僕たちが進もうとする未来に力を貸してくれると信じていたので一緒に仕事をすることになった。一抹の不安もよぎらなかった」と答えた。
一方、今回のアルバム活動は中国人メンバーのジュンとTHE 8が抜けたまま11人体制で行われる。
スングァンは「メンバー2人が抜けたことが残念なのは当然」だとしながらも、「ジュンやTHE 8と連絡をよく取り合っているし、2人が中国で懸命に活動しているので安心している」と述べた。
SEVENTEENは22日午後5時(園地時間)にアメリカの有名音楽番組「MTV Fresh Out Live」に出演し、タイトル曲「Rock with you」のステージを披露した。
