チョン・ソミ、自信作『XOXO』でカムバック…「すべてを注ぎ込み“完全体”のアルバムに仕上げた」
2021年11月01日

ソロ曲「DUMB DUMB」で魅力をアピールしたガールズグループI.O.I出身のチョン・ソミが、今度はキュートないたずらっ子に変身した。
チョン・ソミはオンラインで開かれたフルアルバム『XOXO』の発売メディアショーケースで、「私一人だけが聴いてきた音楽が、世の中に出ただけにワクワクしている。ファンたちに一日も早く聴かせたい」と感想を伝えた。
今回のアルバムはチョン・ソミがソロデビューしてから約2年にして初めてリリースするフルアルバムだ。
チョン・ソミは前作「DUMB DUMB」の高い人気がプレッシャーではなかったのかという質問に、「プレッシャーには感じなかった」とし、「むしろ自信がつき、フルアルバムとともに誇りに満ちた姿をお見せできて幸せだ」と笑みを見せた。
彼女は「『DUMB DUMB』の活動をしながら自信がわき、心に余裕もできたが、今回のアルバムは“完全体”な感じ」だとし、「今回のアルバムを準備しながらすべてを注ぎ込んだので気持ちがいっそう楽で軽い」と打ち明けた。
自分の名前をかけた初めてのアルバムなだけに、その意味も格別だったという。
チョン・ソミは「同じような曲がないくらい、できるだけ多くのジャンル、個性が強い楽曲を準備した。ボーカルにも変化を与えた。私にとって今回のアルバムは“パスポート”のようだ。責任もあり、大切に扱わなければならないようで(笑)」と付け加えた。
タイトル曲「XOXO」は、何より力を注いだ。
所属事務所THEBLACKLABELの代表TEDDYはもちろん、世界的に高い人気を博しているアメリカのシンガーソングライターPink Sweat$(ピンク・スウェッツ)が作曲と編曲に参加。超一流のサポートを受けた。
チョン・ソミは「XOXO」の本来の意味は、手紙やメッセージの最後に「愛を込めて」という意味だと伝えながらも、「タイトルとは違い歌詞には『XOXO、せいぜい達者でね』というような皮肉を込めた。豪快で、胸がスッキリとするような楽曲」だと述べた。
彼女はMVを通じて、別れた恋人を悩ます“いたずらっ子”に完璧に変身した。
家にあるトロフィーや物を倒して、ふくれっ面をした表情を浮かべたり、車を乱暴に運転したりしながらも、にっこりと笑う姿などを通じて、“シックだがキュートさをひとさじ加えたいたずらっ子”を表現したと彼女は説明した。
チョン・ソミは今回の楽曲のポイントとなる振り付けは“ハートダンス”だとし、バラエティ番組に出演したダンスチーム「YGX」のリジョンとともに、“ハートダンスチャレンジ”に挑戦したいという抱負も明らかにした。
アルバムには「XOXO」の他にも多彩な魅力を披露する楽曲が7曲さらに盛り込まれた。
収録曲のひとつ「Don't Let Me Go」はラッパーのGIRIBOYがフィーチャリングに参加し、楽曲の味わいを生かした。GIRIBOYはチョン・ソミと出会ってから2日目にスケッチを済ませ、レコーディングを終えたという。
ソロ歌手として第一歩を踏み出してからもう2年。彼女はやっと、少しずつ音楽が分かってきたようだという。
「もう2年が経ったの?」と述べながらもチョン・ソミは、「これまでの日々をよくおぼえてはいないが、確実なことは、音楽的な部分で何をしたいのか、やっと分かるようになったということ。私の歌声が何とよく調和するのか、どうやって声を使うべきかが分かるようになった」と明かした。
今回のアルバムの目標については、「あまり期待をしてはいけない」としながらも、今回のアルバムを“総合ギフトセット”と呼び、「ソロ歌手チョン・ソミとしてのピジションをしっかり固めたい」と意欲を示した。
チョン・ソミの新譜『XOXO』は10月29日午後6時に各音源サイトを通じて公開された。
