「ウィズコロナ」により、オフラインファンミーティングが続々と再開

2021年11月11日

新型コロナウイルスの影響で1年以上“全面ストップ”となっていた音楽界のオフライン(対面型)ファンミーティングが、「ウィズコロナ」によって徐々に再開していっているもようだ。
ボーイズグループENHYPENはデビュー後、2回目となるファンミーティングをオンラインとオフライン(非対面型)で開く。
所属事務所のBELIFT LABは、「ENHYPENが今月19日午後7時に、ソウルのKBSアリーナホールで2回目となるファンミーティングを開催する」と発表した。
BELIFT LABは、ファンプラットフォームのWeverseで「オンラインファンミーティングを予定していたが、防疫当局および自治体防疫当局の新型コロナウイルス対策緩和により、可能な範囲内でオフライン開催をすることにした。座席間の距離を取りながら少数だが集客する」と説明した。
そして「今後、政府と自治体の指針によりオフライン公演が不可能となった場合は、オンラインライブストリーミングでのみ行う予定」だとし「この場合、オフライン公演のチケットは全額返金する」とした。
ENHYPEN は19日のイベントに続き、20日には一部日本語曲を含む「日本バージョン」ファンミーティングをオンラインストリーミングで開催する。
ボーイズグループCRAVITYも今月20~21日にソウルのBLUE SQUARE mastercardホールでオフラインファンミーティングを開き、ファンに会う。
所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントは「デビュー以来、ファンの方々となかなか会うことができず、いつも残念がっていたCRAVITYが、今回のファンミーティングでファンの皆さんに感謝の気持ちを伝え、特別な思い出を作る予定」だと伝えた。
音楽界でオフラインファンミーティングが開かれるのは久しぶりのこと。
歌手キム・ホジュンが昨年8月に、KBSアリーナホールでファンミーティングを開催したが、その後コロナ感染者が急増し、オフラインのファンミーティング開催は足踏み状態だった。
今年8月にはボーイズグループSEVENTEENがオフラインファンミーティングを計画していたが、コロナ感染者増加に伴い、オンラインでの開催に切り替えたこともあった。
音楽関係者は「“ウィズコロナ”が施行され、オフラインイベントを準備する事務所が増えるだろう」との見通しを立てた。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事