コロナにより韓国映画の渋滞発生?…年末年始の映画シーズンに続々と公開
2021年11月18日

新型コロナの影響で、これまで公開を延期してきた韓国映画が映画界最大の繁忙期である年末年始を控え、続々と公開を確定させている。
配給会社SHOW BOXは18日、俳優ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、チョン・ドヨンらが主演した映画『非常宣言(原題:비상선언)』の公開を、来年1月に確定したと発表した。
『観相師-かんそうし-』(2013)、『ザ・キング』(2017)のハン・ジェリム監督が手掛けた『非常宣言』は、ハワイに向かっていた旅客機が緊急着陸することになり、この非常事態に立ち向かう地上と上空の人々の孤軍奮闘を描いた物語。
今年7月に開催されたカンヌ国際映画祭の非コンペティション部門招待作で、刑事役にソン・ガンホ、乗客役にイ・ビョンホンとイム・シワン(ZE:A)、交通部長官役にチョン・ドヨン、副機長役にキム・ナムギルらが乗り出し、豪華なキャスティングでも話題を集めた。
また、チョ・ジヌンとチェ・ウシクが主演を務めた『警官の血(原題:경관의 피)』、カン・ハヌルとハン・ヒョジュが主演を務めた『海賊:鬼旗(原題:해적:도깨비 깃발)』なども来年1月に公開される予定だ。
これに先立ち、ソル・ギョングとイ・ソンギュンが主演したピョン・ソンヒョン監督の『キングメーカー』が12月に公開予定で、ハン・ジミン、イ・ドンウク、カン・ハヌル、ユナ(少女時代)らが出演するクァク・ジェヨン監督の新作『Happy New Year(原題:해피 뉴 이어)』も12月の公開を検討しているという。
