チョン・ウソンやコ・ギョンピョら、新型コロナウイルスに感染…芸能界にも再拡散の兆し

2021年12月01日

新型コロナウイルスの大流行が続く中、芸能界でも続々と感染者が出ており、再拡散の兆しを見せている。
俳優のチョン・ウソンが先月29日、新型コロナウイルスの感染判定を受けたと所属事務所Artist Companyが先月30日に発表した。
所属事務所は「チョン・ウソンは、ワクチン2回接種を終えて2週間経っていたが、陽性判定を受けた」とし、「自家隔離を行い、保健当局の指針に従っている」と述べた。
チョン・ウソンは現在、映画やドラマなどの撮影スケジュールはない。
ただ、先月26日にソウル・永登浦区(ヨンドゥンポグ)のKBSホールで開かれた「第42回青龍映画賞」で、俳優のイ・ジョンジェとともにプレゼンターとして舞台に立っていた。
当時、チョン・ウソンは発熱など新型コロナウイルスの症状はなく、授賞の時以外は終始マスクを着用していたと所属事務所は説明した。イ・ジョンジェは同日(30日)アメリカ・ニューヨークで開かれた「2021 ゴッサム・インディペンデント映画賞(Gotham Independent Film Awards)」に出席するため、韓国を出国したが、その際に受けた検査では陰性判定だった。
所属事務所は防疫当局の疫学調査の結果を見守る一方、青龍映画賞側にもチョン・ウソンが感染した事実を伝えたと明らかにした。
CL&Companyは同日、所属俳優のコ・ギョンピョも新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと明らかにした。
コ・ギョンピョも、先だって8月と10月にワクチンの1回目と2回目の接種を終えていたが、ブレイクスルー感染したという。
最近、Netflix映画『ソウル大作戦(原題:서울대작전)』を撮影中のコ・ギョンピョだが、彼の新型コロナウイルスの感染により、撮影スケジュールに支障をきたすものとみられる。
所属事務所の関係者は映画のスケジュールと関連して議論しているとし、その他のスケジュールはないと述べた。
先月から韓国は、段階的な日常回復(ウイズ・コロナ)に入っており、芸能界でも感染者が次々と出ている傾向にある。
歌手のイム・チャンジョンがカムバック8日後に感染し、活動を中断したのに続き、BLACKPINKのリサ、SUPER JUNIORのシンドン、PENTAGONのキノなども感染判定を受けた。
ドラマ「学校2021(原題:학교 2021)」は、主演俳優のキム・ヨハン(WEi)の感染を受け、初回放送を延期。「国家代表ワイフ(原題)」や「紳士とお嬢さん(原題)」の出演陣や制作スタッフも感染判定を受けるなど、テレビ業界も新型コロナウイルスにより打撃を受けた。
ミュージカル「ビリー・エリオット(原題:ビリー・エリオット)」は俳優パク・ジョンジャの感染により、先月30日と本日(12/1)の公演を中止にした。

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