映画『シシルリ2km』や『人喰猪、公民館襲撃す!』などを遺したシン・ジョンウォン監督、敗血症により死去
2021年12月06日

映画監督のシン・ジョンウォンさんが敗血症で今月4日死去した。享年47歳。
遺族によるとシン監督は前日、高熱と呼吸困難の症状で応急室を訪れ、重症患者室に移ったが同日息を引き取ったという。
シン監督は持病の肝硬変を長く患ってきた。
遺族は「最近体調が良くなかった」とし、「次回作を準備する過程でストレスが多かった」と伝えた。
2004年に映画『シシルリ(時失里)2km(原題:시실리 2㎞)』でデビューしたシン監督は、『人喰猪、公民館襲撃す!』(2009)、『漁村の幽霊 パクさん、出張す』(2012)などを手掛け、昨年8年ぶりの新作『死なない夫』を披露した。
遺族には夫人のホン・セインさん、息子のシン・マリンさん、母親のファン・ヨンオクさんがいる。葬儀室はソウル・江南(カンナム)のセブランス病院の葬儀場2号室に設けられ、出棺は6日午前10時に執り行われた。
