BTSのメンバー、本日(12/6)から長期休暇へ突入…デビュー以来初の“家族と水入らずの年末年始”
2021年12月06日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)の一部メンバーが、アメリカ・ロサンゼルスのコンサート日程などを終え、6日午前仁川(インチョン)国際空港に帰国した。
BTSは同日から公式の長期休暇を取り、デビュー以来初めて年末年始を家族と共に過ごす予定だ。長期休暇は2019年に続き今回が2度目。
BTSのメンバーのJIMIN、JIN、JUNG KOOKは同日、仁川国際空港の第2ターミナルから韓国入りし防疫の手続きを踏んだ後、帰宅した。
BTSは先月17日にアメリカ・ロサンゼルスへ向けて出国。音楽授賞式「アメリカン・ミュージック・アワード(American Music Awards、AMA)」でアジアのアーティストで初となる大賞を受賞する成果を収めた。
また先月27日~28日、今月1日~2日(現地時間)の計4回にわたってSofiスタジアムで単独コンサートを開き、約21万4千人の観客を動員した。
アメリカの音楽メディア「ビルボード」によると、BTSは今回の公演で3330万ドル(約38億円)もの収益を生み出し、グローバル音楽市場で9年ぶりとなる最高興行記録を立てたという。
同日、韓国に入国したメンバーたちは、新型コロナウイルスのオミクロン株拡散による政府の海外入国者関連措置に従い、10日間の自家隔離に突入した。
別途に活動は難しく、メンバーたちは自宅で休息をとる見通しだ。
一方、ともに韓国入りしなかったRM、SUGA、V、J-HOPEの残りのメンバーはまだアメリカに滞在し、プライベートな時間を過ごしているという。
所属事務所のBIGHIT MUSICは「昨年に続き今年もコロナ禍において多忙なスケジュールをこなしながら、ファンたちと交流し、輝かしい成果を収めたBTSは、名実ともにグローバルトップアーティストとしての地位を確固たるものにした」とし、「今回の長期休暇はコロナ禍でも休まずに活動してきたBTSがアーティストとして、ミュージシャンとして新しいインスピレーションとエネルギーを得る充電期間となるだろう」と告知した。
さらに「(今回の休暇は)デビュー以来、初めて年末年始を家族とともに過ごす大切な時間でもある」とし、「休暇を終えたあとBTSは、“新しいチャプター”を開くべく新規アルバムの発売と公演の準備にまい進する計画」だと付け加えた。
これにより、すでに不参加を公にしていた11日の授賞式「MAMA」の他、17日の「KBS歌謡祭」などにも出席しないことが確定した。
BIGHIT MUSICはBTSの休暇期間についての告知はしなかった。しかし来年1月31日(現地時間)にBTSがノミネートされている「グラミー賞(Grammy Awards)」が開かれるだけに、それ以前には復帰するものとみられる。
