新人ガールズグループIVE、音源チャートの上位圏にランクイン…人気番組の音源と互角の戦い

2021年12月09日

デビューからわずか1週間の新人ガールズグループIVE(アイブ)が、人気オーディション番組の関連音源に引けを取ることなく音源チャートの上位圏に入り、音楽界の注目が集まっている。
1日発売されたIVEのデビューシングルのタイトル曲「ELEVEN」は、8日午後5時基準のMelon「トップ100」で8位を記録した。
通常、「トップ100」にランクインするだけでも新人は“成功”という評価を受けるだけに、このような成果が異例であることは明白だ。
さらに、「Limousine」や「Merry-go-round」を始めとする人気オーディション番組の関連楽曲がチャートの1~4位と6位、9~11位の上位圏に入っており、このような状況で出した結果という点が、さらに目を引く。
「ELEVEN」はこの他にも、アメリカ・ビルボードの「ホットトレンディングソング(Hot Trending Songs)」で1位を獲得。日本の音源サイトLINE MUSICでも「デイリー」の7位と「K-POP部門」の3位を記録するなど、音楽大国であるアメリカと日本でも大きな成果を出した。
「ELEVEN」は、最高のメンバーが多彩に組み合わされて音楽界に乗り込むというIVEならではの“挑戦状”を盛り込んだシングルだ。同名のタイトル曲は、恋に落ちた少女の心が幻想的な色に染まっていく様子を歌った。
特に、曲中の「私は知らなかった/私の心がこんなにカラフルだということを」というフレーズでは、テンポを遅くし、雰囲気を転換。好評を博した。
6人組IVEには、抜群のスタイルとルックスで人気を集めたガールズグループIZ*ONE出身のチャン・ウォニョンとリーダーのアン・ユジンがおり、彼女らがIZ*ONEとして活動した2年6ヶ月間の成果をしっかり活かし人気を牽引している。
彼女らはKBS の「ミュージックバンク」、SBSの「人気歌謡」の MCとしても活躍しているが、韓国を代表する地上波音楽番組3番組のうち2番組のMCが1グループに集まったのも異例のことだ。
IVEは音源の他、ファンダムの規模の目安となる音盤の売上でも初動(初週売上)15万枚以上という記録を出し、勢いを見せた。これは歴代女性アーティストの初動記録の18位に匹敵する。
これだけでなく、中国ファンが数万枚を共同購入した記録をツイートするなど、韓国だけでなく、海外でも人気を集めている。
所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントは「“完璧なフォーメーションを備えた『ベスト11』として活躍したい”という抱負のように、IVEは2021年の最後を“IVE色”に染めている」とし、「今後の活躍がますます期待されるグループで、K-POPを代表するアーティストになるだろう」と伝えた。

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