ハム・ウンジョン主演の新連続ドラマ「愛のクァベギ」…「愛が衝突しながら絡まりそして解けていく物語」

2021年12月14日

率直で堂々とした若者たちの愛と、三角関係に陥った中年ロマンスを織り交ぜた新しい連続ドラマが視聴者の元を訪れる。
KBSは13日、新連続ドラマ「愛のクァベギ(原題:사랑의 꽈배기)」のオンライン制作発表会を開いた。
「愛のクァベギ」は嘘のせいで愛と人生が相対的にこじれてしまった家族の物語で、3つの家庭の親子と複雑な関係から家族と愛の意味を探していく過程を描く。
キム・ウォンヨン監督は「親たちの愛と子どもたちの愛が衝突して状況がこじれ、こじれた状況が再び解決する過程を扱う」とし、「総合ギフトセットのようなドラマ」と紹介した。
ドラマの主なあらすじである“子どもたちの愛”は、ハム·ウンジョン(T-ARA)とキム·ジニョプが、“親たちの愛”はファン·シネ、シム·ヘジン、ユン·ダフンが導く。
ハム・ウンジョンは、主体的でしっかりしていて負けず嫌いなオンラインショッピングモール「クァベギ」のCEOオ·ソリ役を、キム・ジニョプは、表向きは無関心だが、実は温かく優しい胸のうちを持った「クァベギ」の最高技術経営者であるパク・ハル役を演じる。
ハム·ウンジョンは「ソリは愛することを守りぬきながら言いたいことを言って生きるしっかりとしたキャラクター」とし、「(ショッピングモールのCEOであるだけに)女性らしく愛らしい姿をたくさんお見せできると思う」と述べた。
キム·ジニョプは「(ストーリーが)とてもこじれていて、いわゆる“マクチャン(とんでもない展開のこと)”だが、それらが愉快に盛り込まれていて、納得できる部分もある」と伝えた。
2人のロマンスには、オ・ソリの高校同窓であり、パク・ハルに片思いするカン·ユナ(ソン·ソンユン)と、表向きは抜けているように見えるが、胸のうちには野望があふれるチョ・ギョンジュン(チャン·セヒョン)という憎らしいが愛らしくもある邪魔者が登場し、面白さを加える。
ファン·シネとシム·ヘジン、ユン·ダフンは三角関係で中年のロマンスを描く。
ファン·シネは裕福な家庭でお姫さまのように育ったパク・ヒオクに、シム·ヘジンは優しく純粋な性格を持ったメン·オクヒに扮する。2人は格別な友情を持った女子高校の同窓生。ユン·ダフンは建設会社「トンバン」で成功した浮気男のオ·グァンナム役で出演し、オクヒという妻がいながら、ヒオクと恋に落ちる。
ドラマのために3、4キロ減量したというユン·ダフンは、「オ·グァンナムは浮気をするので憎らしい」とし、「『あんな魅力があるから2人の女性が好きにならざるをえないんだな』と思える人物にしようと努力した」と述べた。
ファン・シネは「中年のロマンスだが、全般的に明るく面白い」と述べ、シム・ヘジンは「重い素材をコミカルなタッチで描き出したために愉快だ」と明かした。

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