新ドラマ「太宗イ・バンウォン」、KBS大河ドラマの系譜継承なるか
2021年12月16日

KBSがドラマ『チャン・ヨンシル~朝鮮伝説の科学者~』(2016年)以来、5年ぶりとなる大河ドラマ「太宗イ・バンウォン (原題:태종 이방원)」を披露した。
これまで、お茶の間を魅了してきたKBS大河ドラマの系譜を受け継ぐことができるのか、注目を集めている。
11日に迎えた初回放送では、威化島回軍として高麗王朝の没落を予告した将軍イ・ソンゲ (李成桂)と高麗の逆賊となったイ・ソンゲの家族を守らなければならなかった息子のイ・バンウォン (李芳遠)の姿が描かれた。
兄弟を殺し、王位に上がった冷酷な君主太宗というよりは、家族との葛藤の中でもがく人間イ・バンウォンに焦点を当てられたドラマだ。
李氏朝鮮の創始者でありながら、息子同士の殺りくを目の当たりにしなければならなかった太祖イ・ソンゲの姿も見ることができる。
KBSが5年ぶりに披露する大河ドラマであるだけに、制作陣は多様になった媒体環境に合わせた高い完成度のドラマを約束した。
全32部作で編成された大河ドラマ「太宗イ・バンウォン」は、毎週土曜日と日曜日にKBS 1TVで放送されている。
初放送となった11日の視聴率は、初回視聴率8.7%を記録し、好スタートを切った。
