「イカゲーム」主演のイ・ジョンジェ、米「ニューヨーク・タイムズ」紙が選ぶ“今年の新星”に

2021年12月17日

世界的に人気を集めたNetflixドラマ「イカゲーム」の主演俳優イ・ジョンジェが、アメリカのメディア「ニューヨーク・タイムズ(The New York Times、以下NYT)」紙の“今年の文化界の新星”に選ばれた。
NYTは16日(現地時間)、音楽や映画、演劇など文化界で新たに頭角を現したスターを選定し、テレビ部門でイ・ジョンジェを挙げた。
NYTはイ・ジョンジェが「イカゲーム」で莫大な借金を抱える賭博中毒者のソン・ギフンを、悲痛ながらも驚くほど繊細に描き出した」と評価した。
NYTはモデル出身の俳優であるイ・ジョンジェが韓国ですでに数多くの映画に出演した俳優だという事実とともに、「ソン・ギフンの感情は非常に複雑だ」というインタビュー内容も改めて紹介した。
同時にクラシック音楽界の新星としては、「サンフランシスコ・オペラ(San Francisco Opera)」の音楽監督キム・ウンソンが挙げられた。
キム監督は北米で2番目に大きいオペラ団である「サンフランシスコ・オペラ」の音楽監督で今年8月に就任したが、アメリカの主要オペラ団で女性かつアジア系が音楽監督を務めるのは、キム監督が初めてだ。
NYTは「新しい時代が始まる」という文言とともに、キム監督が登場するオペラ広告がサンフランシスコ全域に発信されたという事実を紹介しながら、「サンフランシスコ・オペラ」がキム監督とともにデジタル時代に観客層を広げようとしていると評価した。

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