ユ・スンホ&ヘリ主演の新月火ドラマ「花が咲けば、月を想い」、初回放送スタート
2021年12月21日

「恋慕(原題:연모)」など最近、時代劇ロマンスが視聴者たちから愛されている中、俳優のユ・スンホとヘリ(Girl's Day)主演の青春時代劇が視聴者たちと出会った。
KBSは20日、新月火ドラマ「花が咲けば、月を想い(原題:꽃 피면 달 생각하고)」のオンライン制作発表会を開いた。
同日初回放送を迎えた「花が咲けば、月を想い」は厳しい禁酒令が下された朝鮮王朝後期を背景に、飲酒を取り締まる監察と酒を造る女性の物語を描く。
ユ・スンホは司憲府の監察ナム・ヨンを、ヘリは100両の借金を返すために酒を造り始める貧しい両班の娘カン・ロソに扮し、ピョン・ウソクは世子イ・ピョを、カン・ミナ(元gugudan)は兵曹判書の一人娘ハン・エジン役で出演している。
ファン・インヒョクプロデューサーは「4人の若者たちがタブーに反旗を翻す物語」だとし、「禁酒令という大きなタブーが下された時代的な面白さと、その中で若者たちがどんな人生を送り、彼らが反旗を翻す勇気をどこから得たのかをお見せするドラマ」だと紹介した。
さらに「4人のコンビネーションがこれまでの時代劇とは少し異なる」とし、「同じテーマ(禁酒令)の中で人物たちが動くために、密度の高いドラマとなったようだ」と述べた。
また酒を主な素材にしたドラマに対する懸念はなかったかという質問に、「酒がモチーフになってはいるが、酒そのものに対するドラマではないため、特別気を使った点はなかった」と答えた。
2017年以来、久しぶりに時代劇に出演するユ・スンホは「現代劇より準備することも多く、大変な点もあるが、時代劇ならではの魅力がある」とし、「これまでさまざまな時代劇を撮影しながら築き上げてきたデータをうまく活用し、作品に迷惑をかけないよう一生懸命努力した」と述べた。
それとともに視聴率は約束できそうかという質問に、「ドラマがヒットすればという気持ちを僕たち同士で漠然と語り合った」とし、「視聴率が10%を超えたら、助けが必要な方々にそれぞれ練炭を千個ずつ、計4千個を寄付することに決定した」と答えた。
ユ・スンホと共演をするヘリは「ロソとナム・ヨンが悪縁だと思うほど、ぎこちない関係で始まるが、そんな2人が心を通わせることになる過程がとても面白い」とし、「ユ・スンホさんにいつも質問し、たくさん会話を交わした」と現場の雰囲気を伝えた。
さらに「叙情的なタイトルに比べ、撮影に入ると追いつ追われつの場面の数々やアクション、コメディが多かった」とし、「タイトルのように友情や愛を感じながらも他のジャンルの姿も多く見られるはず」だと語った。
