ビルボードを盛り上げるK-POPグループ…メインアルバムチャートに続々とランクイン
2021年12月23日

世界的にK-POP人気が高まる中、K-POPグループがアメリカのビルボードチャートに次々と名を挙げている。
21日(現地時間)発表のビルボード最新チャートによると、MONSTA Xのアメリカでの2ndフルアルバム「The Dreaming」が、メインアルバムチャート「ビルボード200」の21位にランクインした。
「ビルボード200」は、フィジカルアルバムなどのアルバム販売量とストリーミング回数をアルバム販売量に換算した数値、デジタル音源ダウンロード回数をアルバム販売量に換算した数値を合算してアルバム順位を出したもの。
MONSTA Xが「ビルボード200」に名を挙げるのは今回で2度目となる。
「The Dreaming 」は「ALL ABOUT LUV」以後、約1年10ヶ月ぶりとなる英語のフルアルバムで、リーダー・ショヌの入隊(今年7月)前に作業された。
このアルバムは「ビルボード200」のほか、「トップアルバムセールス(Top Album Sales)」、「トップカレントアルバムセールス(Top Current Album Sales)」、「インディペンデントアルバム(Independent Albums)」でそれぞれ3位を記録。「ビルボードカナディアンアルバム (Billboard Canadian Album)」や「ホットトレンディングソングス(Hot Trending Songs)」にも挙がり、計6つのチャートに入った。
MONSTA Xは所属事務所を通じて「成績とは関係なく、英語で構成されたフルアルバムをリリースすることができたということに、ただ感謝している」とし「この状況に安住することなく様々な分野で、さらに頑張る姿をお見せしたい」との感想を伝えた。
また、ボーイズグループNCT 127も「ビルボード200」に13週連続で名を挙げるという輝かしい成績を収めた。
今年9月17日に発売された3rdフルアルバム「Sticker」は、「ビルボード200」で82位を記録。前週(62位)と比べると20ランクダウンしたが、13週連続のランクインとなった。
NCT 127の「Sticker」は、これまで計358万枚以上を売り上げ、「トリプルミリオンセラー」を達成した作品だ。
このアルバムは発売初週に「ビルボード200」と「アーティスト100」の3位に挙がり、「トップアルバムセールス」、「トップカレントアルバムセールス」、「ワールドアルバム(World Albums)」、「インディペンデントアルバム」など、ビルボードの4つのチャートで1位を記録した。
最近、リパッケージミニアルバムをリリースしたボーイズグループATEEZの成績も目を見張るものがある。
今月10日にリリースされた「ZERO:FEVER EPILOGUE」は、「ビルボード200」で73位を記録。
このアルバムは「ワールドアルバム」の1位に挙がり、「エマージングアーティスト(Emerging Artists)」では3位、「トップカレントアルバムセールス」では7位、「トップアルバムセールス」では11位に入った。
特に「ワールドデジタルソングセールス(World Digital Song Sales)」ではダブルタイトル曲の 「The Real (興 Ver. )」と「Turbulence」がそれぞれ6位と9位を獲得するなど、計8つのチャートに名を挙げた。
また、ガールズグループTWICEは5週連続で「ビルボード200」入りを果たした。
先月リリースされた3rdフルアルバム「Formula of Love: O+T=<3」は前週(66位)より18ランクダウンした84位を記録。上位100位圏をキープした。
