映画『警官の血』、ボックスオフィス1位でスタート
2022年01月06日

2022年公開作のトップバッターに立った韓国映画『警官の血 (原題:경관의 피)』が『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(以下、『スパイダーマン』)を抑え、ボックスオフィス1位でスタートを切った。
『スパイダーマン』は先月の公開以降、コロナ禍を物ともせず興行記録を更新し、ボックスオフィスのトップを守ってきた。しかし、先週末から1日の観客数が10万人以下と急激に下がり、3週間でトップを明け渡すことになった。
6日、映画振興委員会の映画館入場券・統合ネットワークよると、5日に公開された『警官の血』は6万4000人余り (売上高シェア34.1%)の観客を動員し、公開からわずか1日でボックスオフィスのトップに立った。
日本の小説を原作としたこの映画は、違法捜査もいとわない広域捜査隊のエース“パク・カンユン” (チョ・ジヌン)を監視することになったアンダーカバーの新入警察“チェ・ミンジェ” (チェ・ウシク)の危険な追跡を描いた犯罪捜査劇だ。
2020~2021年の最高ヒット作となった『スパイダーマン』は5万人余り (29.6%)の観客を動員し2位に入った。先月15日の公開以降、累積観客数は625万1000人余りを記録している。
『警官の血』と同時に公開されたミュージカルアニメ『SING/シング: ネクストステージ』は4万4000人余り (22.2%)を動員し3位となった。
