ENHYPEN、3か月ぶりのカムバック…「最も僕たちらしい楽曲やパフォーマンス」

2022年01月12日

「ありがたいことに僕たちに“グローバルK-POPライジングスター”という冠がついた。これに応えるためにもっと頑張り、冠に釣り合うようになりたい」(リーダーのジョンウォン)
デビュー1年目で“ミリオンセラー”の記録を立て、次世代K-POPをリードしていく立役者となったボーイズグループENHYPENがカムバックした。1stアルバム『DIMENSION : DILEMMA』以後、3か月ぶりとなる。
ENHYPENは10日にソウル・広津(クァンジン)区のYES24ライブホールで開かれたショーケースで「3か月ぶりの超高速カムバックだが、ファンに歴代級のパフォーマンスをお見せするため最善を尽くした」と感想を明らかにした。
今回リリースされた『DIMENSION : ANSWER』は1stアルバムのリパッケージ盤だ。
1stアルバムで初めて披露したコンセプト“DIMENSION”。新しい次元の世界の物語は今回のアルバムにも続く。
メンバーのジェイクは「世の中が提示する正解を拒否し、僕たちだけの正解を探していくという物語」だとし、「何が正解なのか確信はできないが、社会が決めた答えではなく、僕たちだけの答えを見出していくという叫びを盛り込んだ」と説明した。
アルバムには1stアルバムに収録された8曲に「Blessed-Cursed」、「Polaroid Love」、「Outro : Day 2」の3曲を追加した。
タイトル曲の「Blessed-Cursed」はヒップホップをベースに1970年代風のハードロックジャンルを加えた楽曲で、強いリズム感に合わせて披露する“祈りダンス”や“ライオンダンス”、“ファイトダンス”が見どころだ。
ヒスンは「1stアルバムのタイトル曲であった『Tamed-Dashed』が清涼な魅力をお見せしたとしたなら、今回は強烈でパワフルな姿を披露したい」とパフォーマンスに集中したことを紹介した。
ジェイは「最もENHYPENらしい感じを込めた楽曲であり、ENHYPENだけが可能なパフォーマンス」だと強調した。
ダンスに集中して1日に7~8時間、練習していたこともあったとメンバーたちは伝えた。
ジョンウォンは「これまでリリースしてきた楽曲の中で一番体力を求められる振り付けだった」とし、「キレのあるダンスで有名なBTS(防弾少年団)先輩たちを参考にした。僕たちもキレのあるダンスのパフォーマンスで認められるグループになりたい」と願った。
韓国内外で注目されるグループらしく、今回のアルバムにも期待が大きい。
今回のリパッケージ盤の予約注文量は、は7日基準で63万枚を突破。1stアルバムが113万枚以上の売上高を上げただけに、それに匹敵する成績が出るのではないかという見方もある。
音楽界最高権威の賞に挙げられる「グラミー(Grammy)」は、最近ホームページを通じて「2022年必聴なアルバム30選(30 Must-Hear Albums In 2022)」の記事で、ENHYPENのアルバムについて言及した。
ジェイは「ENHYPENの姿がそのまま盛り込まれた歴代級のパフォーマンスだと自負している」とし、「K-POPグループの中で最もパフォーマンスが優れたグループだと言われるよう努力したい」と強調した。
コロナ禍の真っただ中であった2020年9月にデビューした彼らは、今後機会があったらファンともっとたくさん会って、ステージで公演をしたいという願いを示した。
ヒスンは昨年開かれたファンミーティングの経験に触れながら、「ファンがいるステージといないステージは雰囲気から違うということを実感した」とし、「歓声に満ちたステージで歌うのが目標」だと述べた。
日本人メンバーのニキは、昨年1stアルバムがオリコンチャートで良い成績を収めたことに関して、「僕が生まれた国でENHYPENとしてチャートの1位まで獲得し、うれしくて誇らしい。今年はぜひ直接にファンと会う機会があればうれしい」と語った。

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