“息ぴったり”が自慢のASTROのジンジン&ラキ、ユニットアルバム発売…「気持ちをスッキリさせる楽曲」

2022年01月18日

ボーイズグループASTROのジンジンとラキがコロナ禍で、疲弊する人々に“前向きなエネルギー”を伝える。
ジンジンとラキは17日午後、ユニットでの1stミニアルバム『Restore』をリリースした。
ASTROのメンバーがユニットアルバムを発売するのは2020年9月のムンビン&サナ以来2度目となる。
ジンジンは今回のユニット活動を「2番目のデビュー」だと言及しながら、「ASTROの中で2組目のユニットとして出るようになったが、グループ活動では見られない愉快さを盛り込もうとした」と強調した。
これまでメインラッパーやダンサーとして活躍してきたジンジンとラキは、ニューアルバムで音楽的力量を存分に発揮した。
2人は収録された全楽曲の作詞、作曲、プロデュースに参加。
タイトル曲「Just Breath」をはじめ「Lazy」、「Lock down」、「Complete Me」、「CPR」の計5曲にはジンジンとラキが普段から考えてきた音楽が盛り込まれた。
特に「Just Breath」には今の状況で2人が最も伝えたい言葉が込められている。
楽しいリズムに乗ったこの楽曲は機転の利いた歌詞が特徴で、誰もが簡単にマネできる振り付けで盛り上げながら「息をしよう」と叫ぶ。
ジンジンは「楽曲を作る時、ラキが『ヒョン(年上男性を呼ぶ言葉)、最近どう?』と聞いてきて、ため息が出た。その息がキーワードになった。外を見れば、皆がマスクを付けている。『息をしたい』というフレーズが自然と思い浮かんだ」と述べた。
ラキは「聴くやいなや気持ちがスッキリする楽曲」だと紹介し、「気持ちをスッキリさせようと、魂を入れ替えて作業した」と述べた。彼は「コップは満たして、マスクは捨てて、乾杯の音頭は」という歌詞が楽曲の“キーリングポイント”だと強調した。
MVの随所にも新型コロナウイルス以前に戻りたいといいう彼らの願いが込められた。
ラキは、2人が“自家隔離”されるという設定だと説明し、「人と会って一緒に踊り、屋台に行くなど今はできないという内容で映像を作った。体温を図るシーンも登場する」と伝えた。
長い期間活動した2人は今回のアルバムで、“あうんの呼吸”を誇ったという。
ジンジンは「練習生時代から力を合わせる機会が多かった。10年近く培ってきた呼吸」だと、固い絆を示した。ラキも「これほど自信があったことがあるだろうか」と笑みを見せた。
さらに「ミニアルバムのタイトルが『Restore』。回復するという意味。僕たちを見て、なかった力が湧き上がってきたら幸いだ。皆が『息をしよう』と感じるように一緒に共感して楽しんでくださればと思う」と明かした。

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