「チュジョビ豊年」のパク・ミソン、「笑いと感動がある福袋のような番組」
2022年01月20日

「笑いと涙、面白さと感動、ダンスと歌がある福袋のような番組だ。私も愛と共感の力を得ている」
KBS 2TVの新バラエティ「チュジョビ豊年 (原題:주접이 풍년)」のMCを担ったお笑いタレントのパク・ミソンは、19日に開かれたオンライン制作発表会で番組をこのように説明した。
「チュジョビ豊年」はスターではなく、ある人の「熱烈なファン」を主人公として打ち出したトークバラエティ番組で、“オタ活” (ある分野を熱烈に好み、それに関連する物を集めたり、それにのめり込んだりすること)を理解しようという趣旨のもと、企画された。
現在、ある人の“オタ活”をしていると明かしたパク・ミソンは「(誰なのか) 公開するつもりはないが、かなりハマっている」とし「ご飯は食べなくても、その人は必ず見なければならない。映像を見ると、自分でも気付かないうちに笑っている。“オタク”そのもの」と笑った。
1977年生まれで同い年の俳優イ・テゴンと歌手チャン・ミンホもパク・ミソンと共にMCとして乗り出す。
イ・テゴンは「初めての撮影がとても衝撃的だった。想像を超える」と感想を伝えた。
続けて「彼らにとっては芸能人が“神”なので、まるで宗教集団体を見るようだった」とし「(視聴者の方々は)“このようなファンもいるんだな”というポジティブな心で見ていただきたい」と話した。
チャン・ミンホは「現場で歌ってきただけの僕は、ファンと一緒に番組に出たことがなかった」としながら「芸能人として、とても良い機会になるだろうと思った」と出演のきっかけを明かした。
「チュジョビ豊年」にはスターのファンだけでなく、彼らの“オタ活”に反対する家族や知人なども登場する。
演出を担ったピョン・ウンジPDは「夫が私の“オタ活”に反対するのを逆手に取って作った」とし「そういう方々が“チュジョプ団”の感動的な話を聞いて見せる表情の変化が見どころ」だと説明。
続けて「“チュジョビ豊年”は本当にファンが主人公の番組」だとしながら「この番組を通じて“チュジョプ”という言葉が肯定的な意味で使われてほしい」との願いを明らかにした。
(“주접/チュジョプ”は、好きなアイドルに対する褒め言葉やその行為を指す言葉。元々は“媚びる”、“へつらう”などの意味がある)
