女優チョ・イヒョン、初主演したドラマ「学校 2021」のジウォン役は「監督が止めるほどキュートに演じた」

2022年01月24日

「『学校 2021』をやりながら“さらに明るくなった”と本当によく言われた(笑)」
水木ドラマ「学校 2021(原題:학교 2021)」で大工を夢見る18歳の高校生ジン・ジウォンを演じた女優チョ・イヒョン(23)にソウル・江南(カンナム)区のあるオフィスで会った。
自分が正しいと思うことのためなら、雨が降る日の“ひとりデモ”もいとわないジウォン。彼女は、しっかりとした明るい性格で、視聴者に前向きなエネルギーを伝えた。
チョ・イヒョンは「18歳という幼い年齢でもしっかりとした夢を持っていて、両親の反対にも自分の声をあげられる人物だというのがジウォンの最大の魅力」だと説明した。
さらに「私は実はパッとしない人で、隣で笑ってあげたりリアクションをしてあげるようなタイプ。私がいくら明るくしようとしても、他人には平凡に見えるのではないかと悩みが多かったが、最終的には『とてもキュート過ぎる』と監督から止められるほどになった(笑)いつかまたこういう作品をやることになれば、もっとうまく演じ切ることができるという自信がつき、満足している」と付け加えた。
チョ・イヒョンは確固たる夢を持ちながら、才能が足りずに悔しい思いをしているジウォン見ながら、「自分の高校生時代を思い出したりもした」と述べた。
彼女は「私も高校生の時、ミュージカル俳優になりたくて、関連する学科に進学した。しかし、歌が上手ではなかったため、挑戦もできずにそのまま諦めた。ジウォンを演じながら、当時の思いがよみがえり、キャラクターを構想しながら、多くを私自身に置き換えた」と明かした。
ミュージカル俳優の夢を諦めた後、俳優というもう一つの夢を描き始めたというチョ・イヒョンは、人気ドラマを通じて視聴者の目に留まった。
彼女は「別の作品を撮影している時、(「学校2021」の)主人公にキャスティングされたという連絡を受けた。その時、共演していた先輩たちがとても祝福してくださった。これから(主演として)こなしていかなければならないことに対してのアドバイスもたくさんしていただき、応援してくださったので、力が湧いた」と振り返った。
デビュー4年目にして“スターの登竜門”とされるKBS「学校」シリーズの主演の座をつかんだ彼女は、「撮影前は、プレッシャーというよりワクワクする気持ちのほうが大きかった」としながら、「長いスパンで演じる作品は初めてだった。ステキなキャラクターをいただけてとても光栄で感謝した」と述べた。
そして「クランクインからクランクアップまで、全撮影に参加したことも初めてだったし、こんなにたくさんのセリフを話し、たくさんの場面を撮影するのも初めてだったので、つたなかった点も多かったと思う。しかし誰よりも一生懸命やったし後悔はない」と明かした。
1999年生まれの同い年で視聴者に“99ズ”と呼ばれていた同僚俳優のキム・ヨハン(WEi)、チュ・ヨンウ、ファン・ボルムビョルたちにも感謝を表した。
チョ・イヒョンは「同い年なので、早くから敬語を使わずにいたら、撮影現場が気楽になった。お互いに(演技)経験があまりないので、場面を作っていく時も意見を積極的に出すことができて、良いシナジーを醸し出すことができたと思う。本当に大きな縁だった。プロデューサーさんに感謝している」と笑った。
今月28日に公開予定のNetflixオリジナルシリーズ「今、私たちの学校は...」で視聴者に会う予定のチョ・イヒョンは、新しい姿をお見せしたいと、力強い抱負を明かした。
「ジウォンと同じ18歳の学生だが、性格も状況も全く異なるキャラクター。この作品をはじめ、今年一年もよい姿をお見せするために努力する(笑)昨年よりもステキな人になれるよう頑張りたい」と誓った。

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