ビューティー&ドラマ&ファッション…海外での韓流消費が増加…文体部らの調査で集計

2022年02月18日

海外のユーザーの韓流文化の消費割合が増える中、分野別には「ビューティー」や「ドラマ」、「ファッション」の消費比重が高いことが明らかになった。
韓国・文化体育観光部と韓国国際文化交流振興院が海外18か国の韓国文化コンテンツの経験者8,500人をアンケート調査した結果、回答者が昨年消費した全体の文化コンテンツのうち、韓国コンテンツの割合は27.4%と集計された。
これは昨年の21.5%より5.9%p増えたもので、分野別には「ビューティー」(31.7%)、「ドラマ」(31.0%)、「ファッション」(29.2%)の順に消費割合が増えた。
昨年と比べると、「ウェブトゥーン」(5.4%p)、「料理」(5.2%p)、「ファッション」(4.4%p)など、ほとんどの分野で韓流コンテンツの消費が1~5%p程度増加したことが調査された。
新型コロナウイルスの流行以前より消費が増えたという回答は「ドラマ」(53.5%)、「映画」(51.8%)、「バラエティ」(51.5%)の順で、非対面(アンタクト)消費の増加で主に映像コンテンツの消費量が増えたものと分析される。
最も好む韓国歌手や俳優には「BTS (防弾少年団)」や「イ・ミンホ」を挙げる回答が多く、ドラマ「イカゲーム」、映画は『パラサイト 半地下の家族』が好きだという回答が多かった。
韓流文化は産業競争力にも影響を及ぼし、あまり知らないブランドでも韓国産なら購入する意向があるという回答は昨年より7.4%p増加した40%であることが集計された。
今回の調査は昨年11月から1か月間オンラインのアンケートで行われ、詳細な結果は文化体育観光部や国際文化交流振興院のホームページで確認することができる。

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