“歌皇”ナ・フナ、今月22日にデビュー55周年記念の新譜『七つの光の香り』をリリース
2022年02月21日

“歌皇”ナ・フナが活動55年を記念して新曲を披露する。
所属事務所のイェアラ・イェソリによると、ナ・フナは今月22日にニューアルバム『七つの光の香り(原題:일곱 빛 향기)』を公開するという。
アルバムには「一騎打ち(原題:맞짱)」、「一縷の望み(原題:누망)」、「実家の母(妻の母)<原題:친정엄마(아내의 엄마)>」、「愛の知恵(原題:사랑의 지혜)」、「梅雨(原題:매우)」、「ひも(未練がましい)<原題:끈(미련 곰탱이)>」、「Change」の7曲が収録される。
ナ・フナはアルバムが発売される22日正午からYouTubeで「一騎打ち」のMVを披露し、25日には「Change」のMVも公開する。
ナ・フナは所属事務所を通じ、「55年という決して短くない年月だが、僕は今も道の果てで音楽に触れている」と、新曲リリースへの感想を伝えた。
彼は「つらく混乱している全ての人々の心が、新しい世界を渇望するように『七つの光の香り』の7曲が、私と全ての人々を慰め、励ます希望のプレゼントになればと思う」と明らかにした。
ナ・フナは1968年にシム・ヒョンソプ作曲の「私の愛(原題:내 사랑)」と「約束した道(原題:약속했던 길)」でデビュー。「はるか遠い故郷(原題:머나먼 고향)」、「水車は回るのに(原題:물레방아 도는데)」、「故郷の駅(原題:고향역)」、「永遠に(原題:영영)」、「ムシロ~時に傷ついて~いつでも(原題:무시로)」、「雑草(原題:잡초)」などの曲を大ヒットさせ、“トロットの皇帝”の地位を不動のものにした。
彼は新型コロナウイルスで疲弊した国民を励ますため、2020年の秋夕(チュソク、中秋節)の連休に放送されたテレビショー「大韓民国アゲインナ・フナ」に出演し、再び注目を浴びた。昨年末にはソウル・釜山(プサン)などでコンサートを開催。ファンたちと会ったりもした。
