Stray Kids、新譜『ODDINARY』でカムバック…「これまでの爆発的なエネルギーに余裕や節制美を加えた」

2022年03月22日

「これまでの音楽が爆発的なエネルギーを放つことに集中していたとするなら、今回はエネルギーに加えて余裕と節制した美しさをともに盛り込んだ」(チャンビン)
ボーイズグループStray Kidsが“正常”の枠を破る強烈な魅力でカムバックした。
Stray Kidsのリーダー・バンチャンはミニアルバム『ODDINARY』の発売を控え開かれたオンライン記者懇談会で、「僕たちがやってこそ一番カッコいい音楽、新鮮なテーマを惜しみなく盛り込んだ」とカムバックへの感想を明らかにした。
新譜にはよどみない成長の勢いを続けていくという抱負が込められた。
アルバム名の『ODDINARY』は、“おかしな”という意味の“Odd”と“平凡な”という意味の“Ordinary”を合わせた言葉で、平凡な我々も皆おかしな面を持っているというメッセージだ。
メンバーのスンミンは「個性の強いStray Kidsだけの魅力に新鮮さを加えたアルバム」だと紹介し、チャンビンも「今回のアルバムを通じて、珍しさがやがて特別さになりうるということをお見せしたかった」と強調した。
“K-POP第4世代のトップランナー”というキャッチフレーズにふさわしく、発売前から熱い反応を得ていた。
昨年2ndアルバム『NOEASY』で、所属事務所JYPエンターテインメント初の“ミリオンセラー”グループになった彼らは、今回のアルバムでもすでに予約注文量130万枚の記録を達成した。
アイエンは「最初、130万枚という数字を聞いた時、どれだけ大きな数字なのか実感が湧かず戸惑った」とし、「もっと良い音楽をお届けできるよう努力する歌手になる」と誓った。
タイトル曲「MANIAC」はStray Kidsの魅力でもあった“麻辣味の音楽”を受け継いでいる。
グループ内のプロデュースチーム「3RACHA(バンチャン、チャンビン、ハン)」と作家のVERSACHOIがタッグを組んで制作したこの楽曲は、強烈なサウンドと中毒性の強いサビが目を引く。
メンバーは、“また、世の中が決めた「正常人」のコスプレ準備”、“ねじが飛んだように狂えマニアック”などの歌詞で、世の中が決めた型にはまらず、本当の自分自身をさらけ出せというメッセージを伝えている。
ハンは「日常の人々の姿を見てインスピレーションを得た。誰もが自分の内面に他人とは違う、変わっている部分があると思うが、平凡な中でこれを思う存分見せろという意味を込めた」と述べた。
この他にもアルバムには「VENOM」、「Charmer」、「FREEZE」など計7曲が収録された。3RACHAを主軸にメンバー全員が楽曲作業に参加。音楽的にいっそう成長した姿を垣間見ることができる。
メンバーはJYPエンターテインメントの代表を務めるJ.Y.Park(パク・ジニョン)プロデューサーが、いつも信頼して応援してくれることに感謝を表した。
チャンビンは「僕たちが何かをやり遂げ成長する姿をご覧になりながら、『本当にカッコいい子たち』、『よく頑張っている』などと褒めてくださり、それが大きな力になる」と述べ、バンチャンは「僕たちの音楽を信じてくださっているのが感じられて胸がいっぱいだ」と述べた。
Stray Kidsは来月から海外ツアーにも乗り出す予定だ。
4月30日と5月1日のソウル公演を皮切りに、神戸と東京、アメリカのシカゴとアトランタ、ロサンゼルス(LA)などの計10都市で15回公演し、“STAY(Stray Kidsのファン)”と会う。
バンチャンは「ステージの上でファンと音楽を楽しむ時が、最もやりがいを感じる」とし、「海外ツアーでファンが『Stray Kidsの音楽は私の人生』と言う時、本当に言葉で表現できない感情が湧く」と語った。
ハンは「2019年以来のワールドツアーで、どんな楽曲をお聴かせしようかと悩む瞬間も幸せ」と述べ、リノは「今回のコンサートでは2つの種類を感じることができるだろう」と明かした。

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