BTS、4年半前発売のアルバム『LOVE YOURSELF 承 'Her'』が再ランクイン…アルバムチャートで40位
2022年03月23日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)が4年半前に発売したアルバムで、アメリカ・ビルボードのチャートに再び名を連ねた。
22日(現地時間)、ビルボードが発表した最新チャートによると、BTSのアルバム『LOVE YOURSELF 承 'Her'』は、「トップ・アルバム・セールス」チャートの40位に再ランクインした。
このアルバムは、2017年9月に発売されたBTSの5枚目のミニアルバムで、“LOVE YOURSELF”シリーズの最初のストーリーが盛り込まれており、発売当時韓国の予約注文量だけで112万枚を記録した。ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」では7位に入った。
BTSはこのアルバムの他にも、ビルボードの詳細チャートで着実に成績を出している。
昨年9月、バンドColdplay(コールドプレイ)とコラボした楽曲「My Universe」は、「Billboard Global Excl. U.S.」と「Billboard Global 200」チャートでそれぞれ25位と37位を獲得した。
ビルボードのグローバルチャートは、世界200以上の国や地域のストリーミングや販売量などを集計し、順位を付けるが、「My Universe」は25週連続で上位圏をキープした。
さらにこの楽曲は「ホット・オルタナティブ・ソング」の14位、「オルタナティブ・デジタル・ソング・セールス」の15位、「ロック・デジタル・ソング・セールス」の25位、「ビルボード・カナダ・AC」の16位などに入った。
BTSの主要ヒット曲も、グローバルチャートの順位をキープした。
「Billboard Global 200」チャートでは「Butter」が45位、「Dynamite」が47位、「Permission to Dance」が132位などをそれぞれ獲得。
アメリカを除いた「Billboard Global Excl. U.S.」では、「Butter」が32位、「Dynamite」が34位、「Permission to Dance」が67位に入り、「My Universe」まで含めると計4曲がチャートに名を連ねた。
BTSの同じ所属事務所のボーイズグループTOMORROW X TOGETHER(TXT)もビルボードにランクインした。
所属事務所のBIGHIT MUSICによると、TXTは12日付の「ソング・ブレーカー」チャートで18位を獲得し、K-POP男性アーティストとしては初めてこのチャートに登場した。
「ソング・ブレーカー」チャートはショートフィルム・プラットフォームTikTokやYouTubeなどで、音楽が含まれたコンテンツの参加度を基準に月間順位を付けている。
所属事務所は「ヨンジュンとテヒョンがフィーチャリングで参加したセイレム・イリース(Salem Ilese)の新曲『PS5』のダンスチャレンジが世界的ブームとなりながら、音源を活用したコンテンツ数が3日で15000件を突破した」と説明した。
