自信を抱いてカムバックしたCRAVITY、「“清涼VITY”に注目して」

2022年03月24日

「これまで爽やかな魅力を前面に押し出したことがなかった。必ず見せたいコンセプトではあったが、“CRAVITY印”の爽やかさを作るのがカギだった」(ミンヒ)
これまで強烈で華やかなパフォーマンスを披露してきたボーイズグループCRAVITYが、初々しい青春の姿を引っさげ帰ってきた。
1stフルアルバムのパート2となる「LIBERTY:IN OUR COSMOS」を通じてだ。
CRAVITYのメンバー、ウォンジンは22日、アルバム発売に先立って開かれたオンライン記者懇談会で「長い時間、心血注いで準備したアルバムなので、“清涼VITY” (清涼とCRAVITYを合わせた造語)に注目してほしい」と語った。
パート1以来、7カ月ぶりとなった今回のアルバムは、広大な宇宙でいっそう自由になったメンバーの姿を盛り込んだ。
ウォンジンは「これまでのアルバムで、自由を求めて渇望する自分に気づき、覚醒する過程を表現したとするなら、今回は自由を完全に見つけた姿を表現した。その自由を楽しむ爽やかな姿を盛り込んだ」と説明。
タイトル曲「Adrenaline」は、CRAVITYならではの清涼なエネルギーを強調した楽曲だ。
パンク、フューチャーハウス、トラップ、ムーンバートンの4つのジャンルを合わせて作ったこの楽曲は、生き生きとしたエネルギーをメロディーと歌詞で表現している。
作詞に参加したセリムは「“君を見ると (僕の中の)アドレナリンが2倍に感じられる”というメッセージを伝えることに重きを置いて歌詞を書いた」と説明。
ミンヒは「曲を初めて聴いた時、所属事務所は“必殺技”を引き出そうとしているのだなと思った」とし「僕たちが一番うまくこなせる楽曲だと思った。僕たちはまさに“爽やか人間”だ」と自信を示した。
今回のカムバックを前に、紆余曲折もあった。当初、CRAVITYは先月カムバックする予定だったが、メンバー全員が新型コロナウイルスに感染したことを受け、スケジュールを延期した。
セリムは「メンバー全員、完全に回復した」とし「たくさん休んだ分、最高のコンディションで一生懸命走る準備ができた」と述べた。
ウビンは「予定されたスケジュールどおり進められればよかったのかもしれないが、再整備する時間が与えられたのだと前向きに考えた」とし「今回のことが、グループの絆を深めるきっかけとなった」と話した。
メンバーは、今回の活動を通して「キャリアハイ」を更新したいと口をそろえた。
ソンミンは「今回のアルバムでもう一度、“キャリアハイ”を更新し、着実に成長する姿をお見せしたい」とし「韓国だけでなくビルボードなど海外チャートでもCRAVITYの名前を長期間挙げ続けることができればうれしい」と話した。
CRAVITYはニューアルバム活動と共にコンサート準備にも力を注いでいる。
彼らは来月2~3日に、ソウル・松坡 (ソンパ)区オリンピック公園のオリンピックホールでデビュー後、初となる単独コンサート「CENTER OF GRAVITY」を開催する。
ウォンジンは「デビューした時から、メンバー全員のバケットリストの一つがコンサートだった」と明かした。

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