Stray Kids、米「Billboard 200」チャートの首位に…BTSやSuperMに続き3組目の快挙
2022年03月30日

ボーイズグループStray Kidsがアメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」の首位に立ち、K-POPの歴史に新たなる記録を刻んだ。
29日、ビルボードが公式SNSチャンネルを通じて発表した内容によると、Stray Kidsのミニアルバム『ODDINARY』は4月2日付けの「Billboard 200」チャートで1位を獲得した。
「Billboard 200」はフィジカル盤など伝統的なアルバム販売量にストリーミング回数をアルバム販売量に換算した数値、デジタル音源のダウンロード回数をアルバム販売量に換算した数値を合算しアルバム順位を出す。
K-POPアーティストがこのチャートで1位に上ったのはBTS(防弾少年団)、SuperMに続き3組目。
Stray Kidsは18日にリリースしたこのアルバムで、デビュー4年目にして「Billboard 200」に初チャートインし、初首位を獲得した。
所属事務所のJYPエンターテインメントは「『Billboard 200』の1位という記録は、K-POPの単一アーティストとしては2番目」だとし、「“次世代K-POPの代表走者”として確固たる存在感と地位を改めて証明した」と説明した。
Stray Kidsの『ODDINARY』は“おかしい”という意味の“Odd”と、“平凡な”という意味の“Ordinary”を合わせた言葉で、平凡な我々も皆おかしな面を持っているというメッセージを込めたミニアルバムだ。
このアルバムは最近、世界のファンの関心を集め、販売量から成果を上げていた。
音楽販売データ提供会社「MRCデータ」の資料を基にしたビルボードの発表によると、アルバム『ODDINARY』は発売以来、一週間で10万3000枚を売り上げ、今年発売された音盤の中で最大規模を記録したという。
実際にこのアルバムは公式発売前の予約注文数量で130万枚以上を記録し、発売初週には約85万3000枚(HANTEOチャート調べ)を売り上げた。
またiTunesの「ワールドワイド・アルバム」チャートの1位に挙がったのはもちろん、アメリカ、オーストラリア、日本など海外56の国と地域のiTunesアルバムチャートで首位を獲得したりもした。
タイトル曲「MANIAC」も注目すべき成績を出している。
グループ内のプロデュースチーム「3RACHA」(バンチャン、チャンビン、ハン)と作曲家のVERSACHOIがコラボしたこの楽曲は、イギリス・オフィシャルのシングルチャートの98位に挙がり、チャートインに成功した。
ストリーミングプラットフォームSpotifyでは、K-POPグループ史上3番目にアルバム全曲をチャートインさせたりもした。
2018年にデビューしたStray Kidsは強烈なパフォーマンスと個性がはっきりした音楽で注目されてきた。
ビルボードが選定した「2018年に注目すべきK-POPアーティスト“トップ5”」に名を連ねていた彼らは、昨年6月に発売したデジタルシングル「Mixtape : OH」で「ワールド・デジタル・ソング・セールス」の首位に立ったことがある。
昨年披露した2ndアルバム『NOEASY』は、ビルボードの詳細チャートでも次々と好成績を出した。
デビュー後初めて“ミリオンセラー”の記録を樹立したこのアルバムは、「ビルボード・ヒートシーカーズ・アルバム」の4位、「ワールド・アルバム」の5位などを獲得し、タイトル曲「Thunderous」は「ワールドデジタル・ソング・セールス」の3位に挙がったりもした。
Stray Kidsは来月29日のソウル公演を皮切りに、神戸・東京、アメリカのシカゴ・アトランタ・ロサンゼルス(LA)など10都市で計16回にわたる公演を行い、ファンと会う予定だ。
