BTSのJUNG KOOK、グラミー賞出席を控えアメリカで新型コロナに感染…「現地の規定に従う」

2022年03月30日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)のメンバーJUNG KOOKがアメリカで新型コロナウイルスに感染した。
所属事務所のBIGHIT MUSICは29日、ファンコミュニティ・プラットフォーム「Weverse」を通じて、「JUNG KOOKがアメリカ・ラスベガス現地でPCR検査を受けた結果、新型コロナウイルスに感染していることが判明した」と明らかにした。
JUNG KOOKは「第64回グラミー賞」のパフォーマンス準備のため、他のメンバーより先にアメリカ入りしていたと所属事務所は伝えた。
出国時に受けたPCR検査では陰性だったが、ラスベガスに到着した際、のどに違和感を覚え、検査を受けたという。
現在、JUNG KOOKはアメリカ内の防疫指針に従い、自己隔離しており、治療を受けている。
所属事務所は「JUNG KOOKは現在、軽い咽頭痛の他に特別な症状はないが、隔離期間中は健康状態をこまめにチェックしていく」とし、「今後アメリカでのスケジュールに参加するかは、現地の規定により決定する」と説明した。
さらに「イベントの主催側とも緊密に連絡を取り合っている」とし、「アメリカのスケジュールを前に、健康管理は徹底してきたが、ファンの皆さんにご心配をおかけしまった点を、お詫びする」と伝えた。
JUNG KOOKの感染により、BTSはメンバー全員が新型コロナウイルスに感染したことになる。
昨年12月のSUGAをはじめ、RM、JIN、JIMIN、Vが次々と感染。現在は回復している。J-HOPEは最近、韓国で感染し自宅療養中だ。
J-HOPEとJUNG KOOKを除いたメンバー5人は28日午後、アメリカへと向かった。
BTSは来月3日にラスベガスMGMグランド・ガーデン・アリーナで開催されるグラミー賞の授賞式に「Best Pop Duo/Group Performance」の候補者として出席する。
その後8日・9日、15日・16日の計4回にわたりラスベガスのアレジアント・スタジアムでコンサート「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LAS VEGAS」を開き、世界のARMY(BTSのファン)に会う。

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