EXO、デビュー10周年を迎える…K-POPでの“ミリオンセラー時代”を呼び起こした主人公

2022年04月11日

K-POP第3世代の代表ボーイズグループEXOがデビュー10周年を迎えた。
EXOは、10年前の2012年4月8日にミニアルバム『MAMA』でデビュー。「Wolf」、「Growl」、「Overdose」、「CALL ME BABY」、「LOVE ME RIGHT」などのヒット曲を出し、韓国はもちろん世界で大きな愛を受けた。
このような人気を追い風に彼らは、2013年リリースの1stアルバム『XOXO』で2001年以来、12年ぶりとなるK-POP市場のミリオンセラーを記録した。
その後、1stアルバムから5thアルバム、昨年のスペシャルアルバム『DON'T FIGHT THE FEELING』まで6枚のアルバムをミリオンセラーにし、底力を誇った。
所属事務所のSMエンターテインメントは「EXOは、音盤産業の不況により低迷した歌謡界において、12年ぶりに“ミリオンセラー時代”を呼び起こした主人公」だとし、「新しいミリオンセラーの誕生は業界に活気を吹き込む起爆剤となった」と説明した。
EXOはアルバムのヒットと同じくらい、多くの賞を受賞。デビュー初年から主要新人賞を総なめにし、その後2013年から2017年まで5年連続で主要年末授賞式の大賞を受賞するという異例の記録を打ち立てた。2018年の平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックでは、韓国代表歌手として閉幕式のステージを飾ったりもした。
EXOはベクヒョン、レイ、チェン、スホ、カイなど、メンバーのソロ活動でも人気を博した。特にベクヒョンはロックシンガーのソ・テジ以来、20年ぶりにグループとソロでそれぞれ100万枚の販売記録を達成した。
EXOはデビュー当初、12人組のグループだったが、中国人メンバーのルハン、クリス、タオの脱退により、紆余曲折を経た。最後の中国人メンバーのレイも中国での活動に力を入れるため、グループ活動に参加しないケースがあった。
レイは昨年のスペシャルアルバムには参加するも、結局SMエンターテインメントとの専属契約は満了となった。
SMエンターテインメントの関係者は「レイの専属契約が満了したのは間違いない」とし、「新しい形態の契約を論議中」だと明らかにした。
EXOは9日午後7時からソウル・蚕室(チャムシル)室内体育館でデビュー10周年を祝うファンイベントを開催。このイベントはライブプラットフォーム「Beyond Live」を通じてオンラインで生中継された。

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