Busker BuskerやBTSなど…桜が咲くと思わず口ずさむ“スプリングソング”が今年もチャートを賑わす
2022年04月13日

長い冬が去り春の気配が漂うこの頃、満開の桜を見ると思い浮かぶ“ある楽曲”がある。
発売から数年を経ても、この時期になると音楽ファンの再生リストに必ずラインナップされ、“こっそり”とチャートの逆走行をする楽曲の数々のことだ。
最近、GENIE MUSICは2020年から2022年の3年間の3月と4月(今年は4月6日まで)の音源チャートを分析。その結果、今年のGENIE MUSICのデイリーチャート「TOP200」に名を連ねた“スプリングソング”は計8曲となった。
LOCOとユジュ(宇宙少女)の「Spring Is Gone by chance」、HIGH4とIUの「Not Spring, Love, or Cherry Blossoms」、10cmの「What The Spring??」、赤頬思春期(BOL4)の「Bom」、BTOBの「Blooming Day」などで、これらの楽曲はチャート逆走行をし、人気を博した。
しかし何と言ってもスプリングソングの最強者はBusker Buskerの「Cherry Blossom Ending」とBTS(防弾少年団)の「Spring Day」だ。
「Cherry Blossom Ending」は先月26日のデイリーチャートに178位で再登場し、12日連続でチャート入りに成功した。最高順位は3日に記録した22位だった。
GENIE MUSICは「『Cherry Blossom Ending』の22位という記録は、ここ3年間で記録した順位の中で最も高い」と分析した。
2012年3月にリリースされた「Cherry Blossom Ending」は、2020年には27位、昨年には49位になるなど、毎年桜のシーズンになると再登場し、“国民的スプリングソング”として定着した。
ワールドグループBTSの「Spring Day」の勢いもあなどれない。先月1日以来、37日連続デイリーチャートに留まり人気を誇った。
先月22日に発売されたBENの「Spring Days」は、スプリングソングの新強者として浮上。この楽曲は発売後15日間、デイリーチャートで平均40位を記録し、ファンの愛を受けている。
GENIE MUSICの関係者は「音楽ファンは、スプリングソングを、ある特定の一曲だけにしぼらず、様々な楽曲を楽しんで聴いているようだ」とし、「桜の開花時期と相まって、春を代表する楽曲がチャート逆走行を繰り広げている」と伝えた。
