“歌王”チョー・ヨンピル、年内にカムバックか?…「年内に新譜発売を目標に作業中」

2022年04月20日

“歌王”チョー・ヨンピルが年内に新譜を引っさげカムバックするとみられる。
20日、歌謡界によるとチョー・ヨンピルは最近ニューアルバムの作業に本格的に着手し、新曲作りに拍車をかけているという。
チョー・ヨンピル側のある関係者は「チョー・ヨンピルが以前よりスピードを上げて、ニューアルバムの作業にとりかかっている」とし、「年内に新譜を出すのを目標に作業中」だと伝えた。
チョー・ヨンピル側は特定のジャンルやコンセプトに制限せず、多様な楽曲を検討していると伝えた。
目標通り年内に新譜を出したなら、2013年の19thアルバム『Hello』以来、9年ぶりとなる。
具体的な内容は知らされていないが、ニューアルバムがフルアルバムであればチョー・ヨンピルにとっては20枚目のアルバムとなる。
1968年にロックグループ「アトキンス」でデビューしたチョー・ヨンピルは、「キムトリオ」や「チョー・ヨンピルと影」などのバンド活動を経て、ソロとして乗り出した。
1976年、「Return To Busan Port」のヒットを皮切りに、1980年には「Woman Outside Window」や「Short Hair」などが収録された1stアルバムで韓国歌謡界史上初のミリオンセラーを記録。スターの仲間入りを果たした。
彼はその後、韓国初のオリジナルアルバム100万枚突破、初の累積アルバム1千万枚突破、日本で韓国歌手初のオリジナルアルバム100万枚突破、韓国歌手初のニューヨーク・ラジオシティでの公演など、無数の記録を立てた。
最近リリースした19thアルバムにおいては、「Bounce」や「Hello」などの楽曲で幅広い世代から愛され、23年ぶりに地上波の音楽番組で1位を獲得する底力をアピールしたりもした。
チョー・ヨンピルは2018年、デビュー50周年記念の記者懇談会でニューアルバムに関連して、「音楽は音楽であって、月日が流れれば、それ自体が歴史」だとし、当時流行していたエレクトロニック·ダンス·ミュージック(EDM)に対する関心を示した。
また同年、あるラジオ番組では20thアルバムの作業に関して「ジャンルは問わない」と言及したりもしていた。

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