KBSの青春ロマンスドラマ「君へ行く速度493㎞」、視聴率1%台でスタート

2022年04月21日

25歳のバドミントン選手2人を描いたKBS 2TVの新水木ドラマ「君へ行く速度493㎞ (原題:너에게 가는 속도 493㎞)」が、1%台の視聴率でスタートした。
21日、視聴率調査会社Nielsenコリアによると、前日午後9時50分に放送された「君へ行く速度493km」の1話の視聴率は1.9%を記録。
このドラマは、バドミントン選手という職業に対して正反対の価値観を持つ2人の選手が一つのチームで出会い、繰り広げるロマンスを描く。
前日の放送では、かつて「天才少女」、「オリンピックの有望株」、「韓国バドミントンの未来」と呼ばれた“パク・テヤン” (パク・ジュヒョン)が3年ぶりにバドミントン界に戻る姿が盛り込まれた。
テヤンが入団した実業チーム「ユニス」の選手たちは、テヤンが3年前に賄賂を渡して摘発され、夜逃げしたと決めつけ、彼女を仲間外れにする。
一方、ソウル市庁チーム所属のバドミントン選手“パク・テジュン” (チェ・ジョンヒョプ)は競技中、仲間選手の負傷により棄権を宣言。監督と対立し、バドミントンを辞めると言い出す。
2人は、偶然にも同じ場所で開かれた入団式と引退式で出会う。テジュンはテヤンに「12歳の時から君を応援していた」と言い、2人の縁が13年前から始まっていたことを示唆した。
パク・ジュヒョン、チェ・ジョンヒョプの新鋭俳優を主人公に打ち出し、初々しさを届けたこのドラマは、20代という一般的には青春だが、運動選手としては若くない年齢の主人公が経験する内的葛藤や、未来への悩みが盛り込まれている。
パク・ジュヒョンとチェ・ジョンヒョプのロマンスだけでなく、年俸のため社会生活をする実業チームの選手の姿や、年齢のため引退を考える選手の現実的な話が、視聴者の関心を集めている。

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