映画『アンカー』やSEVENTEENの公演実況など、ソーシャルディスタンス解除とともに多様化した新作たち

2022年04月22日

新型コロナウイルスのソーシャルディスタンスが韓国では解除され、劇場街でさまざまな新作が披露されている。
ファンタジー・ブロックバスター『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が2週連続首位を狙う中、さまざまなジャンルの映画が新たに公開され観客を待つ。
22日、映画振興委員会の映画館入場券・統合ネットワークによると、20日に公開したチョン・ウヒ主演のスリラー映画『アンカー (原題:앵커)』は公開初日で約1万9千人 (22.4%)、2日目で約1万4千人 (20.7%)の観客を動員し、1日ボックスオフィスの2位で出発した。
同日公開したサンドラ・ブロック主演のコミック・アドベンチャー映画『ザ・ロストシティ』が3位、ボーイズグループSEVENTEENのコンサート実況を盛り込んだ『SEVENTEEN POWER OF LOVE - THE MOVIE』が5位に上った。
21日にはホン・サンス監督のベルリン国際映画祭受賞作『小説家の映画 (原題:소설가의 영화)』と高麗人4世のパク・ルスルラン監督の『スリー:まだ終わっていない (韓国語タイトル:쓰리:아직 끝나지 않았다)』が公開し10位圏にランクイン。
同日午前のリアルタイム前売り率は、来月4日の公開を控えたマーベルのヒーロー・ブロックバスター『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が43.2%、予約観客数が約10万8千人で1位を獲得している。
上映作の中には『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が18.2%、『SEVENTEEN POWER OF LOVE - THE MOVIE』が6.7%。加湿器殺菌剤事件を盛り込んだ作品で同日公開した『空気殺人 (原題:공기살인)』が6.4%。

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