VERIVERY、初のフルアルバム『ROUND 3 : WHOLE』発売…「目標は音楽番組での1位」
2022年04月26日

「今回の活動を準備しながら、デビューした時のステージを振り返ってみた。その時の初心に、いっそう熟練した部分が加わり、これからは完璧に活動できるのではないかと思う」(ヨンスン)
7人組ボーイズグループVERIVERYが、デビュー3年目にして出す初のフルアルバムを引っさげ、ファンの元に帰ってきた。
VERIVERYは25日、ソウル・広津(クァンジン)区のYES24ライブホールで開かれた『SERIES O [ROUND 3 : WHOLE]』の発売記念ショーケースで、「いつかはぜひ、フルアルバムでファンに会いたいと思っていた。その夢が叶い、うれしい」と感想を明らかにした。
『SERIES O [ROUND 3 : WHOLE]』は、VERIVERYがこれまで披露してきた“SERIES O”の世界観を完成させたアルバム。
ミンチャンは「今回のアルバムは、闇に立ち向かう者と守ろうとする者の対立の話を重点的に盛り込んだ」とし、「デビュー後、“世界観の名店”という評価を受けてきたが、今回もいっそう華やかになった世界観を垣間見ることができるだろう」と紹介した。
ケヒョンは、世界観の核心キーワードである“Hello Darkness”に触れ、「人々の心の中に暗い内面があるが、これに背を向けず共存しながら生きていこうという意味を込めた」と述べた。
タイトル曲「Undercover」は、VERIVERYが初めて試みるラテンヒップホップジャンルのナンバー。
ヨノは「VERIVERYだけの完璧で成熟した姿を見ることができる楽曲」だと強調し、ヨンスンは「VERIVERYの最も有名なキャッチフレーズは“カルカクベリー(刀のようにキレキレなVERIVERY)”」だとし、パフォーマンスに期待してほしいと呼びかけた。
今回のアルバムでは、音楽的にいっそう成長したメンバーの姿も目を引く。
デビュー後、自ら作詞・作曲した楽曲を着実にリリースしてきたVERIVERYは、フルアルバムにも「Childhood」、「Velocity」、「Our Spring」、「Fine」の4曲の自作曲を収録した。
ドンホンは「曲を書きながら確実なコンセプトを決めたかった。どんな状況で楽曲を聴きたいのか、どんな状況でこの楽曲がぱっと思い浮かぶのかなどを悩みながら作業した」と伝えた。
メンバーは、「初のフルアルバムを作業しながらプレッシャーも大きかった。しかし、後悔なく活動したい」という気持ちも明かした。
ドンホンは「アメリカツアーとファンミーティング、アルバムを一緒に準備して体力的にも大変だった」としながらも、「初のフルアルバムなので成績もプレッシャーになったが、後悔のないアルバムをお見せしなければという思いで最善を尽くした」と述べた。
彼は今回のアルバムの目標について、「音楽番組で1位を獲得するのが一番目の前にある目標」だと言及した。
VERIVERYのメンバーは、今回の活動を行いながらファンともと会いたいという意思も明かした。
ケヒョンは「コロナ禍で、歓声をあげられないし、(ファンが)ステージを見に来られなかった」とし、「これまでとても残念だったが、今は交流を図れる日が来てうれしい。よりカッコいい姿をお見せする」と声を高めた。
ドンホンは「メンバー全員が(まさにキャッチフレーズのごとく)刀を研ぎすまして準備した。一生懸命準備したので、関心を持って見守ってほしい」と呼びかけた。
