イ・スジョン(LOVELYZのBabysoul)、1stミニアルバム『My Name』でソロの第一歩…「後悔したくなかった」

2022年04月27日

「グループの活動をしながら、実は心残りが多かった。とても忙しかったため、与えられた仕事をするのにも手いっぱいだった。今度は後悔したくなかった」
グループLOVELYZのリーダーでありメインボーカルとして活動していた“Babysoul”が26日、自身の名前で帰ってきた。
イ・スジョンの本名で歌手活動の第2幕を開く彼女は、1stミニアルバムに『My Name』というタイトルを付けた。名前を懸けてどんな後悔も、心残りも残さないという決意からだ。
イ・スジョンはニューアルバムの発売を控え、最近マスコミと会った。その席で「私という人間の本当の話、本当の感情が心から伝わり、多くの人々の慰めや共感となれば幸いだ」と明らかにした。
今回のアルバムは、2014年にLOVELYZとしてデビューした彼女が8年ぶりに初めて披露するアルバムであるため、意味が格別だ。
イ・スジョンは「私の名前を付けて発売されるアルバムなだけに、いつも“私ができること以上をしよう”という思いで臨んだ」とし、「心残りはなく、100点満点中100点のアルバム」と自信をのぞかせた。
彼女は「LOVELYZのBabysoulが感性的でおぼろげながらもまるで少女のような音楽をたくさん聴かせたとするなら、ソロ歌手イ・スジョンは多様でありながらも強烈な楽曲をたくさん披露しようと思う」と述べた。
彼女は自身の長所として“音楽的キャリア”を挙げ、「幼い時からさまざまなジャンルの音楽に接し、たくさん経験もした。私がやる音楽においては自信がある」と強調した。
今回のアルバムにはタイトル曲「Walking Through The Moon」をはじめ、「Say Goodbye」や「Warmth of Love」など計6曲が収録された。イ・スジョンは1stトラックの「My Name」を除く全ての楽曲を直々に作詞した。
彼女は「これまでラップの歌詞を書いてみたことはあったが、楽曲の歌詞は初めてだった。本当に難しかった」とし、「特に『Cosmos』という楽曲を書いた時は、頭を絞っても歌詞が出てこなくて4回ほど書き直した」と打ち明けた。
LOVELYZとして活動した7年を締めくくり、新しい段階に突入する今、心残りはないのだろうか。
イ・スジョンは「私にとってLOVELYZは、二度とないような大切な経験であり、人生で貴重な思い出」だとし、「メンバーとは、本当に気兼ねしなく過ごせるし、黙って側にいてくれる」と笑みを浮かべた。
それとともに彼女は「メンバーが今回のアルバムを聴いて、『とてもかっこいい』、『楽曲がいい』と言ってくれた」と付け加えた。
イ・スジョンはこれからも音楽で多くの人々とコミュニケーションを図りたいという意思をほのめかした。
そんな覚悟を示すかのように、今月24日にはソウル・新村(シンチョン)一帯でサプライズの路上ライブを開催。アルバムの収録曲を初めて公開した。グループとして活動していた時代には考えられなかったことだった。
イ・スジョンは来月5日から29日まで、計16回にわたる単独コンサートを開きファンと会う。
彼女は「私は歌で演奏する人なので、楽器で演奏するバンドと一緒に息を合わせながら音楽を完成させるのは楽しい」とし、「16回の公演を全部見たとしても、それぞれの面白さを感じられるよう準備している」と自信を示した。
公演に完全に集中するため、彼女はしばらく音楽番組にも出演しない。
彼女は「楽曲を聴いた時、“イ・スジョン”という人ではなく、新しい歌手として感じてくだされば幸いだ。長い間待ってくださったファンの皆さんの信頼にお応えするべく、いい音楽で戻ってきたので期待してほしい(笑)」と述べた。

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