Ciipher、より成長してカムバック…「“RAINの子ども”として強烈なパフォーマンスを見せる」

2022年05月12日

「歌手RAIN (ピ)の子ども」として知名度を上げた7人組ボーイズグループCiipher (サイパー)が、いっそう成長した姿で帰ってきた。
Ciipherは11日、ソウル・中(チュン)区にある複合文化空間で開かれたニューアルバムのショーケースで、「8カ月の空白期間中に、メンバー全員が作詞、作曲し、作ったアルバムなので期待していただきたい」と述べた。
Ciipherの3rdミニアルバム「THE CODE」は、新しい世界に向かう旅程を描いたアルバムだ。
「暗号を持つ者たち」というグループ名の意味がよく生かされたアルバムには、タイトル曲「Fame」をはじめ、「Slam The Door」、「On A Highway」など計6曲が収められた。
リーダーのムン・ヒョンビンは「僕たちだけの色を探すのが、今回のアルバムのキーワード」だと強調した。
「Fame」は、ポップをベースにしたダンス曲で、メンバーのケイタとウォンが作詞に参加。7人のメンバーの爽やかな声にリズム感のあるラップが加えられた。
ウォンはタイトル曲を「終わりの見えない迷路を終え、暗号を解読して新しい世界に出るというCiipherの世界観の第一段階」だと紹介。
Ciipherは、今回のアルバムでも全曲の作詞、作曲に参加した。
ポップをベースにしたロック、ジャズ、ダンスなど様々なジャンルに挑戦したメンバーは、「今回のアルバムを通して、より成長した姿を感じることができるだろう」と自信を示した。
ムン・ヒョンビンは「これまで、皆さんが簡単にマネできるポイント振り付けを披露し、親しみやすいイメージを打ち出していたとするなら、今回は“RAINの子ども”ということをお見せできるよう、強烈なパフォーマンスを準備した」と強調。
彼は、Ciipherの長所に「“自己制作ドル”として自分たちならではの歌を届けることができる点」を挙げ、「僕たちだけの話を溶かし出したステージで、(ファンに) ストレートにアプローチしたい」と付け加えた。
この日、ショーケースの現場には「Ciipherの父」RAINの姿があった。
RAINは、舞台と離れた会場の裏からメンバーの姿を見守り、新曲のステージの時には携帯電話を取り出して写真を撮ったりもしていた。
ムン・ヒョンビンは、この日のイベントのMCを担ったKCMとRAINについて、「お二人の存在が大きな支えとなる」とし「特にチョン・ジフン代表 (RAIN)は、いつもモニタリングしながら全面的にサポートしてくれる」と感謝を伝えた。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事