IU、聴覚障がいを抱える児童やひとり親家庭のために約2億ウォンを寄付

2022年05月17日

歌手兼女優のIU(本名:イ・ジウン)が、自身の誕生日を迎え、助けが必要な児童や青少年とひとり親家庭のために2億ウォン(約2,000万円)を寄付した。
所属事務所のEDAMエンターテイメントは16日、「IUが『愛のカタツムリ』、『韓国未婚母家族協会』、『Eden I Ville』、『社会福祉法人チャンインウォン』などに計2億1千万ウォン(約2,100万円)を伝達した」と明らかにした。
今回の寄付は、IUの誕生日(5月16日)を迎え行われたもの。
IUはこれまで、特別な記念日のたびに、自身の名前“IU”とファンクラブ名“UAENA(ユエナ)”を合わせた「IUAENA」の名義で、貧しい隣人のために分かち合いを実践してきた。
今回の寄付金は、聴覚障がいをもつ児童と青少年の手術費や治療費に使われる。経済的に困難なひとり親家庭や児童養育施設、障がい保護施設への支援などにも使われる予定だ。
所属事務所は「IUは誕生日を祝ってくれた多くのファンとともに、救いの手が必要な場所に思いを伝え、いつにも増して意味深い誕生日を送ることになった」と述べた。
2008年にデビューしたIUは10年以上、韓国のトップクラスの女性ソロミュージシャンとして活躍しており、叙情性の深い音楽で世代を問わず愛されている。
来月、日韓で公開される映画『ベイビー・ブローカー』で映画初主演を務めた彼女は、今年初めてカンヌ国際映画祭の招待を受けレッドカーペットを踏む。

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