“国民的MC”ソン・ヘ、「全国のど自慢」の現場収録を控え今後の出演をめぐりスタッフと論議中
2022年05月18日

元祖“国民的MC”ソン・ヘ(95)が健康上の問題で34年間進行を務めてきた「全国のど自慢」の降板を検討している。
17日、放送界によるとソン・ヘは高齢のため、最近健康状態が悪くなり、「全国のど自慢」のMCを引き続き務めることができるのか制作スタッフと論議しているという。
来月初めから、全国各地を回りながら視聴者のエピソードや歌に触れる現場収録が再開されるが、ソン・ヘは長距離移動に耐えられるかなど、さまざまな状況について苦心していると伝えられた。
「全国のど自慢」は、新型コロナウイルス感染症の流行により、2020年3月から現場収録が中断され、過去の放送分を編集したスペシャル放送を続けてきた。
制作スタッフは、長い間番組が中断されていただけに、現場収録は予定通り来月再開するという立場だが、ソン・ヘの後を継ぐ新しいMCをキャスティングするかなどは確定しなかった。
「全国のど自慢」の象徴のような存在のソン・ヘが番組を降板するよりは、スタジオ収録などを並行して一部参加する方法なども話し合うとみられる。
ソン・ヘも自身を“日曜日の男”と紹介するほど、番組に対する愛情が深く、降板への決定を容易に下せないと伝えられた。
ソン・ヘは現在、健康異常によりソウル峨山(アサン)病院に入院し、検査や診療を受けており、早ければ18日に退院する予定だ。ソン・ヘは今年1月にも入院し治療を受けていた。3月には新型コロナウイルスに感染。その後、回復した。
