VICTON、自信を抱きニューミニアルバム『Chaos』でカムバック…「おぼろげなイメージから脱したい」

2022年06月01日

「5月から6月にさまざまなK-POPボーイズグループがカムバックすると聞いた。でもボーカル、ラップ、サウンドなどの実力には自信がある。誰と勝負しても負けない自信がある」(ハンセ)
ボーイズグループVICTONが、いっそう成熟した姿でカムバックした。
VICTONは先月31日、ソウル・広津(クァンジン)のYES24ライブホールで開かれたニューミニアルバム『Chaos』の発売記念記者懇談会で、「いつ、どこでも多くの関心と愛をくださるファンに良い姿をお見せしたかった」とカムバックへの感想を明かした。
今回のアルバムは、今年1月に公開したシングル「Chronograph」以来、約4か月ぶりとなる新譜だ。
“時間3部作”シリーズの2番目の話である今回のアルバムは、自分が主体にならず、決められた未来を受け入れて生きていく混乱や混沌の感情を描き出した。
メンバーのスンシクは「最初の話である『Chronograph』が時間を通しての追跡や脱出の物語を盛り込んだとするなら、今回は時間を脱出した後のメンバーが経験する混沌に対する物語を表現した」と説明した。
タイトル曲「Stupid O'clock」は、メンバーのボーカルが際立つポップダンスナンバーだ。
楽曲名は夜遅い時間、または早い夜明けを意味するが、時間が流れるためにやむを得ず夜を迎えなければならない人々に伝えるメッセージを“愛”になぞらえて表現した。
ホチャンはこの楽曲の“キリングポイント(核心部分)”に、スンシクが歌うイントロだと言及し、「音楽性と雰囲気をどのように持っていけばいいのか悩んだが、イントロから魅力的に消化してくれた」と称賛した。
MVはEXO、ベクヒョン(EXO)、NCT 127、Red Velvetなどと作業したwwhh監督がメガホンを取り、壮大な世界観を感覚的に表現した。VICTON独特の節制されたカリスマを表現した振り付けも目を引く。
タイトル曲の他に清涼なイメージを盛り込んだポプダンスナンバー「Bonnie and Clyde」、愛する人とともに夏を楽しみたい気持ちを表現したサマーソング「Stay」などがアルバムに収録された。
メンバーのスビンとスンシクは「In Love」と「Dear. young」の作詞にそれぞれ参加し、ハンセは収録曲全曲のラップメイキングをサポート。音楽的完成度を高めた。
VICTONは今回のアルバムを通じて、“イメージ変身”にも成功したいと述べた。
ホチャンは「これまで、楽曲『TIME OF SORROW(俉月哀)』が与えるおぼろげなイメージに覆われているようだったが、これからはセクシーで洗練された音楽もしっかりできるという評価を受けたい」とし、「“VICTONはいろいろなことに長けている”と言われたい」と強調した。
ビョンチャンは「今年でデビュー7年目を迎えた。長い時間を持ちこたえることができたのはファンのおかげ」だと力説した。
彼は「つらい時も、疲れる時もあったが、メンバーからパワーや元気をもらった」とし、「“魔の7年”という言葉をたくさん聞くが、グループと個人活動を通じて良い姿をお見せすれば、今後さらに前に進むことができるのではないだろうかと思う」と述べた。
VICTONは、同日午後6時に各オンライン音源サイトを通じてニューアルバムを公開した。

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