チョ・ユリ (IZ*ONE出身)、新譜でカムバック「強烈な姿をお見せしたかった…“オールラウンダー”が目標」
2022年06月03日

「初のミニアルバムなだけに強烈な姿をお見せしたかった。色で表現するとしたら“レッド”だと言える」
昨年、ソロアーティストとして第一歩を踏み出した歌手チョ・ユリ (IZ*ONE出身)がいっそう成熟した姿でカムバックした。
チョ・ユリは2日、ソウル・広津 (クァンジン)区YES24ライブホールで開かれたアルバム「Op.22 Y-Waltz : in Major」の発売記念記者懇談会で、「22歳 (数え年)のチョ・ユリの現在を盛り込もうとした」と述べた。
ニューアルバムは日常のさまざまな瞬間に対する姿勢を「ワルツ (Waltz)」という単語で表現した。その前に付けた“Y”はチョ・ユリの英語名のイニシャル“Y”と“なぜ”という意味の単語“Why”を同時に意味する。
チョ・ユリは「楽しい時に踊るワルツの意味を生かしてアルバムのタイトルを決めた」とし、「今回のアルバムを皮切りに次のアルバムや年末にあるコンサートまで“チョ・ユリ2022舞曲集”シリーズを続けて行く予定」だと説明した。
タイトル曲「Love Shhh!」はチョ・ユリだけの方式で解き明かした別れの歌。
どんな状況でも楽しく堂々と人生を愛し楽しむというメッセージのこの楽曲は、典型的な別れの曲とは異なる。軽快なポップダンスリズムとハツラツと自信あふれるボーカルが際立つ。
彼女はこの楽曲の“キリングポイント (核心部分)”は「ウイット」だと述べた。
さらに「『Shhh!』は静かにしろという意味があるが、英語では“ちくしょう”という意味もある。普通、別れの歌は『君を忘れられない』、『戻ってきて』という内容が多いが、これとは異なりクールな姿をウイットを利かせてお見せしたかった(笑)」と付け加えた。
アルバムにはこの他にも愛する人とすべての瞬間をともに満喫したい気持ちを表現した「Rolla Skates」、チョ・ユリが作詞・作曲した「Opening」などが収録された。
昨年、初のシングルで7万5千枚以上の販売高を上げた彼女は、これから見せる姿がもっと多いと力を込めて述べた。
チョ・ユリは自分だけの魅力を挙げてほしいというリクエストに、「すべてのジャンルを消化できる声」とし、「特定のジャンルに乗らず、この曲、あの曲、全部上手に歌えるのがチョ・ユリの魅力」だと強調。
それとともに「タイトル曲『Love Shhh!』は自分を最も愛そうというメッセージを込めたが、そのメッセージのように自ら認められるアーティストになりたい」とし、「“オールラウンダー (All-rounder。多方面で長けている人)”というキャッチフレーズが目標」と述べた。
チョ・ユリは一緒に活動していたIZ*ONEのメンバーたちと固い友情も誇った。
彼女は「メンバーたちから前もって『歌が楽しみだ』、『その日会ったら一緒にチャレンジ動画を撮ろう』と言って約束した」とし、「今日アルバムが発売されたら『楽曲が良い』というメッセージが来ているのではないかと思う」と笑った。
チョ・ユリのニューアルバムは同日午後6時に各オンライン音源サイトを通じて公開された。
