BTS、アメリカ・ホワイトハウスへの訪問を終え韓国に帰国…仁川空港は“群衆の波”

2022年06月03日

ボーイズグループBTS (防弾少年団)がアメリカのホワイトハウス訪問日程を終え2日午後、熱い歓迎を受けながら帰国した。
BTSのメンバーたちは同日午後5時50分頃、仁川国際空港で入国手続きを終え出入り口から出た。彼らは待っていたファンと取材陣に向かって軽く手を振ってあいさつをした後、殺到するカメラフラッシュの洗礼をくぐり抜け空港を後にした。
SUGAはスマートな白いTシャツに黒い帽子でポイントを与え、JINはラフな白いシャツに帽子で優れたファッションセンスを披露した。
JUNG KOOKは黒いパンツに白い長袖Tシャツを着てファンに向かって頭を下げてあいさつをした。そして“Vサイン”を描いてみせ、余裕あるファンサービスも忘れなかった。
7人のメンバーの中でVは同日午前、個人の日程により先に帰国した。
BTSはアメリカの「アジア・ハワイ原住民・太平洋諸島民 (AANHPI)遺産の月」の最終日を迎え、先月31日 (現地時間)ジョー・バイデン米大統領に会い面談した。
BTSとバイデン大統領は“反アジアン憎悪犯罪 (ヘイトクライム)対応方案”について意見を交わした。韓国歌手がホワイトハウスを訪れたのは今回が初めて。
RMはこの場で「大統領が『新型コロナウイルス感染症憎悪犯罪法』に署名し法で作ったことを心から感謝する」としながら、「我々は少しでも役に立ちたいだけで、ホワイトハウスやアメリカ政府が (反アジアン憎悪犯罪に対する)解決策を見出そうとしたことについて心から感謝する」と述べた。
BTSはバイデン大統領と執務室のオーバル・オフィスで韓国式“指ハート”の写真も撮り注目を集めた。
彼らはバイデン大統領の面談に先立ち、ホワイトハウスの記者室でアジア系を対象にした憎悪犯罪に対する立場も示した。
同日、空港には今回のホワイトハウス訪問で高まった彼らの地位を証明するかのように取材陣やファンが雲霞の如く押し寄せた。
「JUNG KOOK」、「J-HOPE」のようにメンバーの名前が書かれたピケットを持つファンが空港のあちこちで目に留まり、入国場の上階の欄干にも人々が集まりBTSの帰国を見守った。
BTSは同日10日、デビュー以来過去9年の軌跡を集大成したニューアルバム『Proof』を発売する予定。

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