“永遠の国民的MC” ソン・ヘさん、本日 (6/10)告別式…KBSで最後のあいさつ

2022年06月10日

音楽番組「全国のど自慢」の“国民的MC” ソン・ヘさんの告別式が本日 (10日)執り行われた。
故人の棺を運ぶ列はソウル・楽園洞 (ナグォンドン)の「ソン・ヘ道」を巡った後、数十年間マイクを握っていたKBSで最後のあいさつをした。
タレントのソン・ヘさんとともに数十年間、情を深めてきた「全国のど自慢」の楽団は、全国津々浦々を周りながら故人とともに笑って泣いてきたが、今日は演奏で最後の道を見送った。
最近まで番組をともにしたイム・スミン アナウンサーの進行で、KBSの前で見送りの式が開かれた。
イム・スミン アナウンサーは「1988年『全国のど自慢』の司会を皮切りに、2022年まで最長寿MCとしてギネスブックに登録されるほど、KBSと放送文化の発達に大きく寄与なさった」と紹介。
後輩のタレントらは告別式で80年近く現役のタレントとして活動してきた、“永遠の国民的MC” ソン・ヘさんの足跡を称えた。
コメディアンのイ・ヨンシクは「ここでは『全国のど自慢!』と多くの人と力強く叫びましたが、もう数多くの星の前で『全国のど自慢!』と叫んでください」と言葉をかけた。
棺を運ぶ列はこれに先立ち、故人のオフィスとよく利用したクッパ店など彼の跡がそのまま残っているソウル・楽園洞の「ソン・ヘ道」にも立ち寄った。
“日曜日の男”として34年間マイクを握っていたKBSで最後のあいさつをした故人は、慶北 (キョンプク)・金泉 (キムチョン)の火葬場に向かった。

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