BTSの新曲「Yet To Come」、英オフィシャルチャートの27位で初登場…「Run BTS」もトップ100入り

2022年06月20日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)が最近リリースした新曲が、韓国主要の音源チャートを席巻したのに続き、イギリスのオフィシャルチャートにも名を連ねた。
イギリスの音楽順位提供会社「オフィシャルチャートカンパニー」が公開した「オフィシャル・シングル・チャート・TOP100」によると、BTSが今月10日にリリースした新曲「Yet To Come」は、このチャートの27位に上った。
また別の新曲「Run BTS」は、チャートの62位を記録。「TOP100」にそろって名を連ねた。
オフィシャルチャートは、アメリカのビルボードとともにポップ市場を代表する権威あるチャートのひとつで、ストリーミングと音源・音盤販売量などを基に、イギリスで人気のある楽曲の順位を週間単位で付けている。
BTSがシングルチャートで成績を出すのは、「My Universe」以来、約4か月ぶり。
昨年、世界的バンドのColdplay(コールドプレイ)とコラボした「My Universe」は、発売後、シングルチャートの3位にランクインし、自己最高順位を記録。今年2月まで19週間このチャートに留まっていた。
「Yet To Come」と「Run BTS」は、BTSのニューアルバム『Proof』に収録された楽曲だ。
穏やかなメロディーが際立つタイトル曲「Yet To Come」は、「あなたの最高の瞬間はまだ来ていない(You and I, best moment is yet to come)」という希望のメッセージが盛り込まれた。
この楽曲は公開直後、韓国最大の音源サイトMelOnの「TOP100」のリアルタイムチャート(午後2時基準)の1位を記録し、GENIEやBugsなどでもチャートの首位を獲得。人気を誇った。
特にこの楽曲は、世界最大の音源プラットフォームSpotifyで発売当日、717万8,605回以上ストリーミングされ、「デイリー・トップ・ソング・グローバル」(6月10日付)の3位に上ったりもした。
韓国内外のチャートで成績を出しながら、アメリカのビルボードではどんな記録を出すのか注目されている。
特に、メンバーが当分の間グループの音楽活動を止め、個人活動に乗り出すといういわゆる“活動の第2幕”の計画を宣言しただけに、その影響がどのように現れるかにも関心が注がれる。
歌謡界の内外では、彼らが「Dynamite」や「Butter」などを次々とヒットさせた点を考慮すると、ビルボードのシングルチャートやアルバムチャートで相当な成果を出すだろうという前向きな観測が多い。

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