多国籍グループKep1er、清涼なサマーソング「UP!」でカムバック…「幸せを見つけに出かけよう」

2022年06月21日

ガールズグループKep1erが20日、清涼なサマーソング「UP!」を引っさげ歌謡界にカムバックした。
今年1月に披露したデビュー曲「WA DA DA」のエネルギーはそのままキープしながらも、ファンキーなメロディーで武装し、ガールズグループの“シーズン”である夏の市場に照準を合わせた。
Kep1erは同日午後、ソウル・広津(クァンジン)区で開かれた2ndミニアルバム『DOUBLAST』の発売記念ショーケースで、「今回のアルバムは、夏という季節に合わせ『WA DA DA』とは異なる清涼感と爽やかな魅力を盛り込んだ」とし、「オーディション番組出身だからか、情熱、根気、自信、チークワークが良いのが他グループにはない長所だ」と述べた。
今回のアルバムにはタイトル曲「UP!」をはじめ、9人のメンバーが共にする航海を描写した「LE VOYA9E」、友だちと恋人の間の微妙な心理を描き出した「Attention」、物足りない気持ちを抱いて眠った少女の姿を歌った「Good Night」、ファンソング「Rewind」の計5曲が収録された。
タイトル曲「UP!」は、リズミカルなファンクハウスとソウルフルハウスジャンルを組み合わせた楽曲で、夢見る仮想の空間“Kep1er ISLAND”を練り歩く道のりを歌詞に盛り込んだ。炭酸飲料のように弾ける9人のメンバーの多彩なボーカルは、夏の雰囲気にピッタリだ。
チェ・ユジンは「Kep1er ISLANDは、Kep1erだけの明るく清涼な感覚を込めた島」とし、「幸せを探しに出かける場所。Kep1er ISLANDにいれば皆さんも幸せになるという意味」と紹介した。
それとともに「私たちも幸せに活動する」と付け加えた。
昨年、オーディション番組でデビューした彼女たちは、今年1月に1stミニアルバムで初週販売量20万枚を記録。地上波の音楽番組の1位を獲得した。「WA DA DA」のMVは、YouTubeの再生回数1億回を記録する成果を収めた。
シャオティンは「今回の『UP!』のMVでも1億回を達成したいし、音楽番組で1位も取りたい」と欲を隠さなかった。
マシロも「『UP!』のMVが3000万回を達成すれば、スペシャルダンス映像を披露する予定」だとし、「MVもたくさん愛してほしい」と呼びかけた。
Kep1erのメンバー9人のうち、シャオティン(中国)、マシロ、ヒカル(日本)の3人が、韓国人ではない。韓国でK-POPアイドルとして約半年冠、活動した感想を尋ねると、“成長”という答えが返ってきた。
オーディション番組の放送時から、優れた実力とカリスマで話題を呼んだヒカルは、「私は、韓国語が一番上達した」とし、「日本にいる時は一人で韓国語を勉強していた。韓国で活動し、メンバーと会話しながら、日ごとに韓国語が上達している」と述べた。
それとともに「まだ知らないことも多いが、メンバーが助けてくれるので、とてもうれしい」と付け加えた。
シャオティンは「私も韓国語が一番上達した」とし、「韓国に来る前は韓国語を全く話せなかったが、スケジュールが終わってから、メンバーと宿所に集まり、たくさん会話をしたので、上達した」と相づちを打った。
彼女たちは今回のカムバックを準備しながら、音楽サバイバル番組にも出演した。トップクラスのガールズグループと実力を競うのは、体力的に容易でなかったが、1ランク成熟するきっかけになったという。
キム・チェヒョンは「番組に出演しながら、困難や成長などをメンバー全員で経てみると、絆がさらに深まり、もっと親しくなった気がする」とし、「今回の『UP!』の活動を通して、より幸せになれるだろう」と述べた。
マシロは「体力的につらい部分はあったが、日頃から憧れていた先輩たちとパフォーマンスができて光栄だった」とし、「私だけでなくメンバーも、学ぶことが多かったので、成長する良い機会だった」と振り返った。
カン・イェソは「スケジュールを終え、食事をしながらお姉さんたち(イェソはグループ最年少)と“初心を忘れず、完ぺきなステージをお見せしようという”と話した。多くの方がKep1erを知ってくださればうれしいし、私たちの活動をたくさん愛してくだされば幸いだ」と明かした。

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