ソ・イングク主演の月火ドラマ「美男堂の事件手帳」、初回放送5.7%の視聴率でスタート

2022年06月29日

俳優のソ・イングクが、インチキ巫者(ふしゃ)を演じる月火ドラマ「美男堂の事件手帳」が、5%台の視聴率で出発した。
視聴率調査会社ニールセンコリアによると、27日午後9時50分に放送された「美男堂の事件手帳」の初回視聴率は、5.7%と集計された。
初回でソ・イングクは、「MKノーブルホテル」の済州(チェジュ)支社長を決める役員面接の面接官たちの観相を見る巫者“ナム・ハンジュン”として登場し、面接官たちの盗癖やセクハラなどの履歴を見事に当てた。
赤いスーツに洗練された黒フレームのメガネをかけたナム・ハンジュンは、ナルシストなキャラクターだ。ソ・イングクは、自信あふれる話し方と、多少大げさに見える動きで、ナム・ハンジュンを表現。
特に、鈴と扇子を用いて、踊るように舞いながら呪術を唱える姿をコミカルに演じたシーンが目を引いた。
ナム・ハンジュンのアジトでもあるカフェ「美男堂」の、個性あふれるメンバーたちの組み合わせも、作品の面白さを高め、好評を博した。
バリスタの“コン・スチョル”(クァク・シヤン)は、クールなルックスとは相反して方言を使い、ギャップの魅力を披露。また、ピンクのざんばら髪が印象的なナム・ハンジュンの妹で国家情報院出身の天才ハッカー、“ナム・ヘジュン”(カン・ミナ)は、ナム・ハンジュンといざこざを起こしながら“リアルな兄妹”の姿を見せ、笑いを誘った。
彼らは、カネを持って逃げた内縁の女性を捜してほしいという依頼や、血だらけで帰ってきた夫が怪しいというVIP顧客の依頼を、素早い行動と尋常ではない頭の回転で解決していった。
“寒鬼”というニックネームを持つ強力班刑事“ハン・ジェヒ”(オ・ヨンソ)の登場も描かれた。ハン・ジェヒは人並外れた走力やジャンプ力の持ち主で、犯罪者を一網打尽にしながらカリスマを発散した。
エピローグでは、ハン・ジェヒとナム・ハンジュンが、あるひき逃げ事件でつながっているという点が暗示され、視聴者たちの関心をそそった。

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