ENHYPEN、新譜『MANIFESTO : DAY 1』を発売…「初めてのラップに挑戦、愛される資格を証明する」
2022年07月05日

ボーイズグループENHYPENが4日、3rdミニアルバム『MANIFESTO : DAY 1』の発売記念ショーケースで「ミリオンセラーというタイトルを得て、喜びも大きかったが、このような成功は僕たちの能力と努力だけで得られるものではないと思った」とし、「自ら、愛される資格があることを証明するアルバムになるだろう」との覚悟を明らかにした。
『MANIFESTO : DAY 1』、は大人たちが定義した“成功”に疑問を抱くメンバーたちが、「他人の言いなりになって生きるのではなく、自ら答えを探す」と決心するストーリーを盛り込んだアルバム。
アルバムにはHYBEのパン・シヒョク議長をはじめ、WonderkidなどHYBE LABELS軍団がプロデューサーとして参加し、完成度を高めた。メンバーのJAKEも作詞に参加した。
オーディション番組を経て2020年11月にデビューしたENHYPENは昨年、1stアルバムでミリオンセラーを記録するなど、人気急上昇中だ。
NI-KIは「よりいっそう強烈になった音楽とパフォーマンスをお見せする」とし、「パフォーマンスは“やはりENHYPEN”という言葉をいただけるよう、一生懸命準備した」と述べた。
SUNGHOONは「音楽番組のMCをやりながら多くのアーティストのステージを見て、僕たちも早くカムバックできたらいいなと思った」とし、「よりいっそう成長した姿をお見せする」と付け加えた。
それとともに「僕たちの世代の思いを、世の中に堂々と宣言するコンセプトで行きたい」と目標を明かした。
アルバムにはタイトル曲「Future Perfect」をはじめ、英語・イタリア語・韓国語の3カ国語のナレーションが入っている「Intro : Walk the Line」、大人たちに厳しい忠告をするオールドスクール・ヒップホップサウンドの「ParadoXXX Invasion」、初夏にピッタリのソフトポップロックの「TFW」、メンバーのJAKEが作詞に参加したオルタナティブロックの「SHOUT OUT」などが収録された。
K-POP音楽界では珍しい“シカゴドリル”ジャンルのタイトル曲「Future Perfect」は、7人の少年が同世代に「先陣を切るから一緒に行こう」と宣言している楽曲で、彼らのタイトル曲の中で、初めてタイトルに“ハイフン(‐)”がついていない。
HEESEUNGは「“シカゴドリル”という馴染みのないジャンルや、初めてのラップに挑戦しながら、僕たち全員、成長した」とし、「さまざまな部分で、シナジーを出す方法が何なのかを悩みながら、さらに実力もついた」と準備過程を振り返った。
今回のアルバムでENHYPENは、パフォーマンスにも力を入れた。マイクテストをするようにマイクを叩く“マイクチェックダンス”、宣言するという意味でマイクを高く持ち上げる“マイクアップダンス”など、さまざまな見どころを用意した。
所属事務所のBELIFT LABは「楽曲のリズムに合わせて、次々にさまざまな隊形を組みながら、パワフルなキレのあるダンスを披露するだろう」と紹介した。
今回のアルバムは、昨年の1stアルバムやリパッケージ盤以来、半年ぶりとなる新譜だ。特に、新型コロナウイルス感染症のパンデミック期間にデビューした彼らは、今回の活動で初めて、音楽番組の現場にいるファンに会う。
SUNOOは「ニューアルバムの制作の合間にオリジナルコンテンツを撮影したり、日本の活動をしたりと、“空白期間”という言葉とは、ほど遠い充実した時間を過ごした」とし、「ラジオ番組のMCを4カ月間務めたが、リスナーとコミュニケーションを図りながら今回のアルバムのヒントを得た」と述べた。
JAKEは「僕はこれまで、ギターのレッスンを受けるなど、自己啓発の時間を持った」とし、「今回のアルバムの感情の動きも複雑だが、アルバムを聴く方の共感を引き出すことができる方法は何だろうかと悩みながら過ごした」と付け加えた。
JUNGWONは「世の中に振り回されず、人生を生きていくという力強い覚悟をさまざまなジャンルの楽曲で表現してみた」と紹介した。
