SF9、6人でカムバック…「メンバーの空席は大きい」

2022年07月14日

「デビュー後、初めて6人でカムバックしたので、それぞれの責任が重かった」
ボーイズグループSF9は13日、11thミニアルバム「THE WAVE OF 9」の発売記念ショーケースで、6人組となって帰ってきた感想をこのように語った。
メンバーのフィヨンは「不参加のメンバーの空席は大きいと感じた」としながらも「(メンバーの)平均年齢が少し若くなったので、また違う雰囲気のSF9を見ることができると思う」と説明した。
今回のミニアルバムの活動は、ジェユン、ダウォン、ジュホ、テヤン、フィヨン、チャニの6人で行う。
もともと9人で活動していたSF9だが、今年3月にメンバーのインソン、ヨンビンが入隊。今回の活動には参加できなかった。ロウンはドラマの撮影とスケジュールが重なり、不参加となった。
ダウォンは「活動に参加できないメンバーも、見えないところでサポートしてくれている」とし、「ヨンビンさんは、振り付けの動画を見て“ここではこんなジェスチャーをしてみてはどうか”とアドバイスをくれた」と話した。
ジュホは「数人のメンバーがいないというよりは、SF9の新しいユニットができたのだと思っている」とし「何かが足りない絵ではなく、よりステキな異色の絵ができたみたいだ」と語った。
昨年11月にリリースされた10thミニアルバム「RUMINATION」以来、8カ月ぶりとなる今回の新譜には、タイトル曲「SCREAM」をはじめとする計6曲が収められた。
「SCREAM」は、ダンスR&Bジャンルの楽曲で、リズミカルなビートと強力なベースが特徴的だ。平凡な日々から抜け出そうというメッセージが、歌詞に込められている。
ジュホは「“SCREAM”は、夏の清涼さにSF9のセクシーさを溶かし出した楽曲」だと説明。
収録曲「Butterfly」は、フィヨンが作詞と作曲に参加し、蝶を夢見る蛾の青春を歌詞で表現した。
ジュホは「Butterfly」について、「フィヨンが、徹夜で作業しながら、グループの新しい色を見いだしてくれた楽曲」だとした。
ジェユンは、「“大人セクシー”はあったが、“大人清涼”はなかった」とし「今回の活動で、僕たちが“大人清涼”という修飾語を得たい」と目標を語った。
ダウォンは、「タイトル曲名が“SCREAM”なので、音楽番組で1位を取れれば、そのステージで国防の義務を遂行しているメンバーの名前を叫びながら歌おうと思う」と話し、笑った。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事