aespa、K-POPガールズグループで初の“発売初週ミリオンセラー”…新譜『Girls』が142万枚超えを記録
2022年07月15日

ガールズグループaespaの2ndミニアルバム『Girls』が発売7日目で、HANTEOチャート基準で100万枚以上売れ、K-POPガールズグループの新しい歴史を刻んだ。
歌謡界によると、8日に発売されたこのアルバムの販売量は14日午前に100万枚を超えた。
ガールズグループのアルバムの発売初週の販売量 (いわゆる初動)が100万枚を超えたのは、HANTEOチャートの集計開始以来、今回が初めて。
これまでBTS (防弾少年団)を筆頭に、SEVENTEEN、NCT、ENHYPEN、イム・ヨンウンなどが初週100万枚以上のセールスを上げたが、男性グループ (歌手)に比べ相対的にファンダムの規模と結集力が鈍るガールズグループは前例がなかった。
また他の音盤チャートとなるサークルチャート (旧ガオンチャート)基準でもaespaは、142万6,487枚を売りミリオンセラー入りを果たした。
発売初週の販売量はファンダムの規模とパワーを表すという点で、歌謡界で音源成績に加え重要な人気の尺度のひとつとして受け止められている。
aespaの2ndミニアルバム『Girls』は強烈でエネルギーあふれる同名のタイトル曲をはじめ、先行公開した初の英語曲「Life's Too Short」とその韓国語バージョン、「Illusion」、「Lingo」、「ICU」など計9曲が収録された。
aespaはこれにより2020年11月のデビュー以来、「Black Mamba」、「Next Level」、『Savage』に続いて『Girls』まで“4連打ヒット”を記録し、トップクラスのガールズグループに浮上することになった。
彼女たちはメタバース (仮想世界)とアバターという独特なコンセプトを基に、強烈なビートと多少難解な歌詞にもMZ世代の“オタク心”を刺激することに成功したという評価を受けている。
aespaは特に今年3月にデジタルシングル「Next Level」で韓国大衆音楽賞の3冠に上り、最多受賞の栄誉を手にした。この授賞式は人気と販売量より、音楽的成就を基準にするため、人気とともに音楽性も認められたという分析が出た。
アメリカの有名音楽誌「ローリング・ストーン」も最近記事を通じて、「aespaは仮想世界、悪党、アバターメンバーが登場する独特なコンセプトで、デビュー以降多くの話題を集めたが、その根本は音楽」とし、「今は少女たちが成功したということに気付く時」と絶賛した。
彼女たちが韓国や海外での人気を基に高い音楽セールスを達成しながら、来週に予定されたアメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」の成績にも関心が注がれている。
aespaは昨年、1stミニアルバム『Savage』で「Billboard 200」の20位を記録したが、今回はさらに高い順位も可能だという期待が出ている。
