チェ・ドンフン監督の映画『宇宙+人』、公開から1週間で累積観客数100万人を突破

2022年07月26日

チェ・ドンフン監督のSFアクション映画『宇宙+人(原題:'외계+인)』第1部の累積観客数が、公開から1週間目となる26日午前、100万人を超えたと配給会社CJ ENMが伝えた。
前日までに観客約99万6000人を動員した『宇宙+人』第1部は、同日午前、約4000人を追加した。
『宇宙+人』第1部は、今月20日の公開から、6日連続でボックスオフィスの1位を記録。しかし、同じ日に公開されたハリウッドアニメーション『ミニオンズ フィーバー』が、前日までに約91万3000人を動員し、これに追い付いてきている。
今夏の韓国大作映画4本のうち、最初に公開された『宇宙+人』第1部は序盤、低調な滑り出しで興行に赤信号が灯った。同日午前現在、予約販売率では翌日に公開を控える映画『閑山:龍の出現(原題:한산: 용의 출현)』が45.8%で『宇宙+人』第1部(11.8%)を大きくリードしている。来月3日にはソン・ガンホとイ・ビョンホン主演の『非常宣言(原題:비상선언)』が、10日にはイ・ジョンジェの演出デビュー作『Hunt(原題:헌트)』が公開される。
累積観客数1200万人を突破したチェ監督の前作『暗殺』(2015)や『10人の泥棒たち』(2012)は、いずれも7月末に公開され、最初の週末までに300万人前後を動員していた。カン・ドンウォンが朝鮮王朝時代の道士に扮したアクション時代劇『チョン・ウチ 時空道士』(2009)は、1週間で200万人以上の観客を動員した。
『宇宙+人』1部の制作費は330億ウォン(約33億円)で、損益分岐点は700万人以上となる。同時に撮影された第2部は、来年に公開される予定だ。

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