ヒョンビン主演映画『共助2:インターナショナル』のイ・ソクフン監督、「三角共助の緊張感と友情が醍醐味」

2022年08月17日

南北刑事コンビのリム・チョルリョンとカン・ジンテが5年ぶりに帰ってきた。
イ・ソクフン監督は16日、ソウル市内のホテルで開かれた『共助2:インターナショナル (原題:공조2: 인터내셔날)』の製作報告会で「南北共助捜査という状況自体が前編の面白さだったとすれば、今回はアップグレードされた三角共助から来る緊張感と競争心、友情が格別な面白さ」と述べた。
チュソク (秋夕、中秋の名月)を控え、来月7日に韓国で公開される『共助2』は韓国に隠れたグローバル犯罪組織を掃討するために、北朝鮮の刑事リム・チョルリョン (ヒョンビン)と韓国の刑事カン・ジンテ (ユ・ヘジン)が共助捜査を行うという内容のコメディー映画。
特殊部隊出身のエリート検事リム・チョルリョンは、グローバル犯罪組織のリーダー、チャン・ミョンジュン (チン・ソンギュ)が韓国に密入国したという情報を入手し、再び韓国に向かう。捜査中、ミスによりサイバー捜査隊に異動したカン・ジンテは広域捜査隊に復帰するため、リム・チョルリョンと2度目の共助捜査を自ら要請する。
ここに長い間、チャン・ミョンジュンを追ってきたアメリカ連邦捜査局 (FBI)所属の要員ジャック (ダニエル・ヘニー)が合流する。
カン・ジンテの義理の妹パク・ミニョン (イム・ユナ (少女時代))はリム・チョルリョンとジャクと三角関係となり、欠かすことのできない役割を引き続き担う。
ヒョンビンは「前編のリム・チョルリョンが妻を失ったことに対する復讐心のために、暗い面が多かったとすれば、今度はゆとりと明るい面を強調した」とし、「スケールが大きくなっただけにアクションの見どころも多くなった」と述べた。ユ・ヘジンは自分が演じたキャラクターについて、「きちんとしたアクションが若干増えた」と説明した。
パク・ミニョンはビューティーユーチューバーに変身した。
イム・ユナは「いじめられてばかりいた失業者だったが、ユーチューバーとして活動することになったのが最大の変化」とし、「リム・チョルリョンに奪われた気持ちをジャクにも分けてあげながら一人葛藤するキャラクター」と紹介。
チン・ソンギュは「『犯罪都市』の悪役に対する先入観があるだけに、また別の悪者をどのように演じるか多く悩んだ」とし、「3人が1人を捕まえる構造なので、彼らと力のバランスを取ろうと努めた」と述べた。
2017年の旧正月連休に公開した前編『コンフィデンシャル/共助』は、累積観客数781万人でヒットに成功した。
イ・ソクフン監督は「前編のキャラクターがとても愛され、裏話に対する観客の関心が続編を作ることができた最も大きな原動力」とし、「2本が愛されればそれを原動力に3本目も製作できるだろう」と期待した。

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