新ドラマ「法に則って愛せ」、主演のイ・スンギ「ロマンティックコメディはこの味」

2022年09月06日

検事出身のビルオーナーと、ビルの借り主で突拍子のない弁護士のロマンスを描いたロマンティックコメディドラマ「法に則って愛せ(原題:법대로 사랑하라)」が、視聴者の元を訪ねた。
かつては有能な検事だったビルオーナー“キム・ジョンホ”に扮したイ・スンギは5日、オンラインで開かれたドラマ「法に則って愛せ」の制作発表会で、「台本を読みながらこんなにまで共感し、励まされ、涙を流したのは初めて」と作品に対する愛情を示した。
久しぶりにロマンス作品に挑戦するというイ・スンギは、「『やっぱりラブコメは、この味だ』ということを久しぶりに感じている」とし、「ロマンティックコメディは、他の作品と違って、俳優の本来の姿をある程度あらわにしなければならない」と述べた。
さらに「最近、(精神科医の)オ・ウニョン先生の相談番組など僕たちの心をいたわってくれるバラエティ番組がたくさんあるが、このドラマも似ている。ドラマを見たら、『世の中の人々はみんなあんな気持ちで生き抜いているんだな』と慰めを得られると思う」と明かした。
イ・スンギは、以前ドラマで共演した女優イ・セヨンと4年ぶりに再タッグを組む。
劇中、キム・ジョンホ(イ・スンギ)が17年間片思いをするヒロインの“キム・ユリ”役を務めるイ・セヨンは、実際の性格がキャラクターの突拍子もない性格と似ているとし、「生まれた時から約31年間、キャラクターの構築をしてきた」と述べ、笑いを誘った。
さらに「実際の姿と似た、今までお見せしたことのない姿を披露する」と自信を示した。
「法に則って愛せ」は、2,500万回以上の閲覧数を記録したノ・スンア作家の人気ウェブ小説を原作としている。ドラマ「製パン王 キム・タック」や「町の弁護士 チョ・ドゥルホ」などを手掛けたイ・ウンジンPDが演出を務める。
イPDは、「イ・スンギとイ・セヨンさんは、ロマンティックコメディを演じるために生まれた俳優たち」とし、「原作のウェブ小説のキャラクターとシンクロ率も非常に高い」と述べた。
イ・スンギとイ・セヨンの他にもキム・ナムヒ、キム・スルギ、オ・ドンミン、アン・ドング、キム・ドフン、チョ・ハンチョル、チャン・ヘジンなどが出演し、個性的なキャラクターを作り出す。
キム・ナムヒは、キム・ジョンホが所有するビルで病院を運営する精神科医師の“パク・ウジン”を演じる。彼は「柔弱なキャラクターを引き受けた」と配役を紹介し、「原作のキャラクターの性格に僕だけの魅力を加え作り変えた」と述べた。
キム・ユリの家のカフェでアルバイトをするロースクール休学生の“ペ・ジュン”に扮したキム・ドフンは「ウェブ小説が美しいロマンスを描いていたとするなら、ドラマはコメディとヒューマニズムを多く盛り込んでいる。ウェブ小説とは異なる面白さを感じるだろう」と明かした。
ドラマ「法に則って愛せ」は、5日午後9時50分に韓国で初回放送された。

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