ロマンティックコメディドラマ「法に則って愛せ」、7.1%の視聴率で初回スタート

2022年09月07日

ロマンティックコメディジャンルの法則に従った新ドラマ「法に則って愛せ(原題:법대로 사랑하라)」が、7%台の視聴率で出発した。
6日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、5日午後9時50分に韓国で放送された「法に則って愛せ」の初回視聴率は、7.1%と集計された。
同時間帯の前作「美男堂の事件手帳」や現在放送中の水木ドラマ「あなたの願いを言えば(原題:당신이 소원을 말하면)」の初回視聴率(それぞれ5.7%、3.6%)と比べると順調なスタートだ。
初回放送では、17年来の仲である“キム・ジョンホ”(イ・スンギ)と“キム・ユリ”(イ・セヨン)がビルのオーナーと借り主として久しぶりに再会し、いざこざを起こす様子が描かれた。
ジョンホは大学時代に思いを寄せていたユリに突然別れを告げ、ずっと彼女を避けてきたが別れざるをえなかった事情があったことを暗示させ、これからの展開への好奇心を掻き立てた。
「法に則って愛せ」は、ときめきを与えながらも気楽に笑いながら見ることができるロマンティックコメディの王道を行く。表向きはツンケンしながらも優しいジョンホと、ハツラツして突拍子もないユリのコンビネーションや、友人から恋人に発展する2人の関係は馴染み深い面白さを与える。
2人の主人公がインタビュー形式でカメラを見つめながら自分の本音を打ち明ける構成も目を引く。
ユリはカメラを見ながら「もともとそういう人なの。正気じゃないんだから」と激昂した姿を見せる。ジョンホはこれに、「どうしてここまでするのかって?あの子が好きだから」と隠していた思いを打ち明ける。
何より2人の俳優のしっかりした演技力が、周りのキャラクターの魅力を生かし、ドラマの没入感を高めるという評価を受けている。
イ・セヨンは、法廷でも構わずヒョウ柄の服を着るユリの独特なキャラクターを自然に表現し、イ・スンギも町内で遊び人扱いされるジョンホをリアルに演じ、見る面白さを加えている。

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