BLACKPINK、K-POPガールズグループで初めて英アルバムチャート&Spotifyの週間1位を獲得

2022年09月26日

ガールズグループBLACKPINKが2ndアルバム『BORN PINK』で、K-POPガールズグループで初めてイギリス・オフィシャルアルバムチャートの“トップ100”の首位に上った。
23日に公開されたチャートによると、このアルバムは、バンドSuedeやシンガーソングライターのリナ・サワヤマなど、そうそうたるアーティストを抜いて1位を獲得した。
BLACKPINKがこのチャートで収めたこれまでの最高順位は、2020年の1stアルバム『The Album』で記録した2位だった。
イギリスのオフィシャルチャートは、アメリカのビルボードチャートにならんで世界的な権威を持つ2大チャートの一つだ。韓国の歌手がイギリスのオフィシャルアルバムチャートのトップを獲得したのは、ボーイズグループBTS(防弾少年団)だけだった。
イギリスのオフィシャルシングルチャートでは、歌手PSYが2012年にグローバルなシンドロームを巻き起こしたヒット曲「GANGNAM STYLE」で1位となったことがある。
BLACKPINKは、イギリスのオフィシャルシングルチャートの“トップ100”にも、2ndアルバムのタイトル曲「Shut Down」を24位、先行公開曲「Pink Venom」を38位にランクインさせた。
BLACKPINKはまた、「Shut Down」で世界最大ストリーミング・プラットフォームSpotifyの「トップ・ソング・グローバル・ウィークリー・チャート」の1位を記録した。
この楽曲はこの一週間で、計3,918万6,127回ストリーミングされた。Spotifyの週間チャートで韓国歌手が1位を記録するのは男女合わせても今回が初めて。
「Shut Down」以外にも「Pink Venom」が5位、「Typa Girl」が14位、「Hard to Love」が24位など、アルバムに収録された全曲がこのチャートの“トップ50”に入った。
BLACKPINKは、『BORN PINK』で発売初週売上154万枚以上(HANTEOチャート基準)を記録し、グローバルアイドルの底力を誇った。これに続いて、今月26日発表されるアメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」でもトップを取ると見られている。
BLACKPINKの『BORN PINK』には、タイトル曲「Shut Down」をはじめ多彩なジャンルの8曲が収録されている。
「Shut Down」は、パガニーニの「ラ・カンパネラ」をサンプリングしたサウンドに、トレンドのヒップホップビートを合わせた楽曲。クラシックとヒップホップを組み合わせた新しい試みで話題を集めた。鋭いバイオリンの演奏にずっしりと重いサウンドが加わり、リスナーの快感を極大化している。

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